美人局長G:
「あの…。わたし、
コバ様の無敵状態が、
最近、怖すぎる…。
マジで怖い…」
コバ:「どうしたの?」
美人局長G:
「前回のブログで
コバ様が言ってたこれ↓
完璧じゃなくてもいい
不完全でもいい
感謝できなくてもいい
だらしなくてもいい
工口くてもいい
打算的でもいい
これてって、
よーるすに、
コバさまは、
こんな自分を見せることで
人が離れて行ったとしても、
残念だけどしゃーないってことでしょ?」
「こわすぎ!!!!
そんで、実際に人が離れて行っても、
コバさまは、なんとかなってるわけでしょ?
こわすぎ!
そんなの、こわすぎ!!!」
「そーー
しかも
そっちの方が人が来てくれる♪
楽チンよ。」
美人局長G:
「なんだよそれ!
こええええええええええよ!!!
マジこえーーーーーー。」
「怖くねーーよ」
「なんだこの人・・・こわすぎ。
無敵状態でこわすぎる。」
「気を使わなくていいから気楽。」
「ダメージうけないの?
なれたらへいきなの?」
「ダメージって
守るべき何かがあるってことでしょ。
傷つけられたくないもの。」
「『な〜んだ、コバさんにはガッカリ。』とか言われたら、
ぞぞぞーってならんの?」
「そりゃ落ち込むけど
喜んでもらえることもあるから
両方あっていいんじゃないかな。」
「こわすぎる!!
じゃあ、付録ついてる場合は!!!!
すげー付録ついてる場合は?!
例えばコバさんで言ったら、
リピーターのお客さんとか!!!
何度も申し込んでくれる人とか!!!!
超美人とか!!!
すげーお金使ってくれる人。
お得意さま。コアなファン。」
美人秘書K:
(読みながら恐怖に震えている。。。)
コバ:「どういうこと?」
「完璧じゃなくてもいい
不完全でもいい
感謝できなくてもいい
だらしなくてもいい
工口くてもいい
打算的でもいい
そんな自分を見せて、
離れて行っても、
残念だけどしゃーないってことでしょ?」
コバ:「うん」
「コバさんは、
すでに今いるお客さんや、
自分を慕ってくれている周りの人が、
そんな自分を見せることで、
離れて行ってもしゃーないって、
どこかで割り切ることが
できているってことでしょ?」
「まあさみしいけど」
「その強靭な心臓には
どうしたらなれるの?
慣れ?
それとも、あんま考えてないから?」
コバ:
「ドラえもんみたいなもんじゃん?
ドラえもんも子供の頃は見てたけど
大人になったら見なくなるでしょ。」
美人局長G:「なるほど。」
「卒業するって感じじゃない?」
美人局長G:
「語弊はあるけど、
ゆきずりの客みたいな感覚なの???
『卒業』と聞くと聞こえはいいけど、
そんなのこわすぎる!!!
コバやん、こわすぎるよ!!!!!!」
「まああくまで、
選択権はお金を払う側にあるから
この映画やるから来てね的な。
面白かったら毎年
ドラえもん映画来てくれたらいいし、
コナンとかポケモンとか
ハリウッドとかに行ってくれてもいいし、
コバはドラえもんをやり続けるだけ。
他の誰かになることなんてできないから。」
美人局長G:
「そもそも、コバさんは
人が離れていってしまうことは、
さみしいけど、怖くないということ???
こんだけスクール走らせていたら、
一見さんより密になるじゃん。
そんな密になった人が、
離れて行くことも怖くないの?」
「さみしーー
し
こわいーー
でも
このお仕事大好きなのーー
それでもやりたいのーー
ただそれだけ。」
美人局長G:
「どうしたら、その怖さを乗り越えて
完璧じゃなくてもいい
不完全でもいい
感謝できなくてもいい
だらしなくてもいい
工口くてもいい
打算的でもいい
そんな自分を見せて、
『離れて行っても、残念だけどしゃーない』って思える?」
「こわいままやる。」
美人局長G:
「………そう言われると思った………(;´Д`)」
「思えないときもあるけど
これも恋愛といっしよで
全てが思い通りにいくわけではない。」
美人局長G:
「うむ。。。わかっておる。。。」
コバ:
「まあそのハプニングを
楽しめるかどうかじゃない」
「たーのーしーめーなーいーーーー。
( ༎ຶŎ༎ຶ )
怖さが勝るもん!
あ。、。。
もしかして.........
怖がる自分も楽しんでしまえ!?
おぇ。。。。」
「うんうんそんな感じ。」
美人局長G:
「ハプニングを楽しめません。」
コバ:「さすがK先生」
「いえ、楽しめません。」
美人局長G:
「楽しめません。
そこまでの情熱も覚悟もありません。」
「じゃほどほどに。
ほどほどでもある程できるから。」
「仕事も、やりたいことも、
人間関係も、恋愛も、
いままでもぜんぶ
ハプニングを楽しむほどの
強靭な心臓も、
覚悟も、情熱も、ありませんでした。。。。」
コバ:
「覚悟も情熱もなくても大丈夫
とうせ愛されてるから
これだけでオーケーよ。」
美人秘書K:
「そ、そ、そこに行き着くのっ!?
orz」
コバ:
「うん。どうせ愛されてるから
完璧じゃなくてもいい
不完全でもいい
感謝できなくてもいい
だらしなくてもいい
工口くてもいい
打算的でもいい
ができる」
「私はまた、ここで拗ねている自分を知るのか。。。」
「拗ねててもいいのよ。
それでも愛されてるから。」
「コバの真骨頂やん。。
生き直しなんや。。。」
美人局長G:
「えっ。。。いみわかんない。。
このコーナーで、
『そんな人に出会えた自分を
幸せと思うかじゃない?
それを楽しめるかどうかじゃない?』という話が
コバさんから何度も出るが、
楽しめない。
全く楽しめない。
し、楽しんだ記憶すら無い。
ってことは、
それだけの情熱が無かったから
ダメということなのではないの?
情熱が無い自分もオーケーと思っとけ的な?」
美人局長G:
「人が離れていくことにビビって、
孤独になるのが怖くて、
自分の気持ちもよーわからなくなって、
ただただ恐怖に怯えて、
猜疑心でいっぱいになって、
周りにも自分にも、
不信感でいっぱいになっているくせに、
それでいて割り切った行動もできない自分は、
どう考えてもダメなのでは???」
「コバさまみたいに、
『さみしいけど、しゃーない』と割り切って
さっさと切り離して考えられたら、
どんなに楽かと思う。
どうしたら、そうなれるか知りたい。
知りたい。」
「知りたい。。(;_;)
ビビって動けなくなる典型よ。私は。」
「もう、ぶっちゃけ言っちゃうと、
恋愛なんて、好きって何かよくわかんない。
ドラえもんが好きか、
コナンが好きか、
そもそも映画みたいのか?
なんて、わかんねえよ!!!
てか、
てめぇはトトロじゃねぇのかよ!
なんでドラえもんを例えに出すんだよ!
そこはトトロだろっ?!
もう、何が好きかわかんねぇよ!!!!
うわあああああああん.・゚・(ノд`)゚・.」
「そんなに難しくないよ。
毎日自分に100点をあげる。
ちゃんとできたときだけ100点をあげるのではなく
だらだらしていて何もしてない1日でも100点。
ぐちぐち言いつづけても100点。
どんよりしていても100点。
そこからやってみる。」
「セミナールームで寝てても100点?」
コバ:「うん」
美人局長G:
「セミナールームでこっそり飲酒してても100点。
セミナールームで、コバの話半分に聞いてても100点。
ぼけーっとしてても100点。
いらいらしてても100点・・・・
ぷんぷんしてても100点・・・・。
完璧じゃなくてもいい
不完全でもいい
感謝できなくてもいい
だらしなくてもいい
工口くてもいい
打算的でもいい
どうせ愛されてるし。
そうおもってみます・・・」
コバ:「ちょーいいね!」
=========
コバはドラえもんをやり続けるだけ。
他の誰かになることなんてできないから。
『しあわせな恋愛のために聞きたいこと』
『カウンセラーとしてやってく時に聞きたいこと』
答えは全部ここに書いてある。
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