サラリーマンは皆平等に評価されるべきだ | ジャージカウンセリング コバのブログ

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「仕事で成果を出したら会社から評価されるべきだ」

一見最もらしいですが、これには落とし穴があります。

実は僕もその落とし穴にハマっていたのですが。


ちゃんと「成果」を出しても
上司に認めてもらえないときもあります。

何をもって「成果」なのかという考えもありますが

会社から評価されたとしても、
自分が「評価」されたと感じなければ
やはり「評価」されたと認識できません。

ここで問題なのは「評価されるべきだ」という【物事は~であるべき】があります。
いわゆる期待、思い込み、そうなると信じていることです。

【物事は~であるべき】と信じていることと食い違うと
裏切られた~とか
失望した~とか
マイナスな感情に襲われてしまいます。

これが憂鬱の元になったり、
ハタマタ自暴自棄っぽくなったり
誰かを傷つけてしまったりしてしまいます。


ちょっとマイナスな感情に襲われたら
自分の信じている事と何が違っていたのか
この辺りを探ると答えが見つかるかもしれません。

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