ツイテイル8年ほど前にこの本に出会った僕はツキとは無縁な人でした。ツキなんて如何わしいものに頼るなんてあり得ないと思ってました。ツキなんて、バカバカしい、ちゃんと努力しないといけないと思っていたら是非この本を読んでほしいです。ツキを拾える、自分がどれだけツイているか実感できる、なんか知らないけど、実力が無くてもうまくいってしまう、単純にハッピーになれる、そんな本です。この本を読み返す度に、僕はどんだけツイていたか実感できました。そして、ツキを味方に出来ることも知りました。