もうすぐ75歳になります。
そこで子供たちのために遺書を書きました。
その理由は以下の通りです。
いつ天国に行くかは、分かりませんが、
今から準備して置きます
遺書を作る理由
1 いつ死ぬかわからないので事前に用意して置く。
2 死んだ後だと事実が不明で、遺族が大変であり、
労力を省くため。
3 遺産相続者の間で喧嘩するのを防ぐ。
そのようなケースを沢山さん見て来ています。
先月の23日のコンドミニアム総会で理事に選ばれました。
しかし、なんとその理事は定数9名にもかかわらず3名だけです。
この3名で、150ユニットのオーナーを代表とする事になり
ました。
頼りになるのは管理会社で、基本的に提案は了承することに
しています。
あとの2人はどんな考えでしょうか?
ところで、理事に就任しても法律行為はできません。
なぜなら、土地局に理事登録が必要だからです。
この期間1~2ヶ月かかるとのことで、その間理事が
不在となります。
なんと奇妙な状態ですね。
ラオス、バンビエンの川岸
タイの日本人社会で活躍していた坂口秀貴さんは、3日前に
突然病院
遺族によると、3日前の夕方、
何という迅速な動きなのでしょう
病院に入院して翌日の朝死亡する、というありえないことが
起きま
その理由は分かりませんが、
います。
坂口さんと知り合って約20年位になります。
世話役として活躍していました。
余人を持って代えがたい人でした。
ようです。
関心
連絡が取
最後に冥福を祈ります(合掌)。 享年62歳
歴史を語る会、左端が阪口さん
先日同郷出身の友人に会った時、樋口元中将のことを語って
くれました。
こんな有名な人がいるとは知らなかったです。少し驚きました。
戦時中活躍した人で、今では人道主義者して敬まれています。
その業績は、東洋のシンドラーと呼ばれた外交官、杉原千畝
(ちうね)と勝るとも劣らないです。
彼の事はネットで参照できますので、そちらを参照ください。
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g01097/
この事実を知って、ちょっと残念なことがあります。
それは、石狩市のホームページに樋口李一郎記念念館の事が書
かれていないことです。
追って、石狩市の担当者に問い合わせて見たいと思います。
死ぬまでに行ってみたい
少しできる事として、
います。
皆さんもいかがですか。
詳細は以下の通りです。
イモンさん(12歳)が、私の似顔絵を描いてくれました。
若作りにできていますね。
https://www.rainbowschoolthailand.com/ja/main/
タイ王国社会開発・人間安全保障省から社会貢献賞を受賞
(学校の説明)
虹の学校は山岳民族の厳しい境遇にある子供たちを受け入れ、
生活・教育活動をおこなっている学習センターです。
タイ王国西部・ミャンマーとの国境の町サンクラブリーで、
”持続・循環する暮らしと社会”の模索・実践を通して教育・
生活支援活動を行っています
https://www.facebook.com/nijinotane.bangkok/?locale=ja_JP
イモンさん(12歳)が描いた