2019年2月22日発売予定、ういんどみるOasis最新作「はぴねす!2 Sakura Celebration」の体験版をプレイしてみました(*'▽')

ういんどみるを代表するタイトルを冠しているということもあり、期待も大きい作品ですね。ここで転ぶと、ういんどみるもいよいよヤバイってことになりますがw

はぴねす!2 Sakura Celebration 世界観
魔法使い
魔法を扱うことが出来る人間のこと。優秀な魔法使いは免許皆伝の証として、ブライトネーム(いわゆる称号)が与えられる。ブライトネームを持つ者は、それを呪文に組み込むことによって特殊なルールを付与したフィールド(例えば人払いなど)を宣言できる。
魔法使いの魔力は20歳頃をピークに徐々に衰えていき、最後には魔法を使えなくなってしまう。そのため、魔力が衰えると魔技師としてマジックアイテムの開発や研究の道に進む魔法使いも多い。ただ、極まれに、大人になっても魔力が上がり続ける特殊な人間もいる。
御咲市
物語の舞台。全国有数のパワースポット・御咲山がある。御咲山の魔力噴出の影響により、御咲市からは多くの魔法使いが輩出されている。そのため、国内最大の魔法使いの学校兼研究機関が存在し、多くの魔法使いが住んでいる。
10年に1度だけ「桜の年」を迎え、御咲山が大量に魔力を噴出し、その魔力の影響を受けて、御咲市は桜に包まれる。その影響力は強く、日本の桜前線を完全に無視して咲き始め、3月初旬から5月半ばまで凡そ2ヶ月もの間、咲き続ける。
尚、御咲の地は昔は九重家が治めており、現在の市長も九重家の人間で、桜ヶ丘学園に通う九重楓子の父親・九重貴行。また、九重家を補佐するための輔弼家という家筋も存在し、主人公・一条和綺の家系もその輔弼家の1つである。魔法使いを多く輩出する地ではあるが、輔弼家はその中でも特に多くの魔法使いを輩出している。
御咲神社
御咲山の麓にある神社。代々九重家が宮司を務めている。その宮司を継ぐ資格を持つのは魔法を使えない者に限られている。現在の宮司は九重楓子の母親の篠子。
毎年春に“御咲祭り”という春祭りが催されるが、10年に1度の“桜の年”に限り“式年祭”となり、祭りの規模が大きくなる。当然、神事も執り行われるが、その中には魔法使いが参加するものもあり、魔法使いがペアを組んで相手のペアとバトルする魔法仕合もあったりする。
御神体は「使鬼守」。管理している九重家の中でも一部の人しかお目にかかったことがないほどに貴重な物らしい。
桜ヶ丘学園
主人公たちが通う学校。日本最大の魔法科学園で、魔法の研究機関でもある。かつては「御咲学寮」と呼ばれていた。学園生は全員魔法使い。ただ、魔法使いの育成ではなく魔法使いが安全に魔法を使えるよう魔法使いを保護することが主目的であり、それ以外の事にはあまりメリットがない。魔法の授業も週に2回くらいしかなく、魔法の成績も進級とは関係ない。
定期的に魔法能力テストがあり、魔力や魔法耐性の測定、実技を行う。優秀な生徒は模擬戦まである。また、毎年、御咲神社の祭りに連動して学園を一般に開放するオープンキャンパスを行っている。いわゆる文化祭。この時、魔法使いとして優秀な生徒は、御咲神社の神事に参加することになっており、その神事に参加すると、御咲市の中ではちょっとしたローカルアイドル扱いされるようになる。
尚、この学園には本科の前段階として予科があるが、規模が小さいため予科の生徒数は少ない。予科から入学するのは魔法使いとして優秀な子に限られている。また、予科専用の校舎があるため、本科生と予科生は、お互いに学園内で目にすることが殆どない。
カフェテリア“Oasis”
学園内にあるカフェ。一条兄妹の育ての親である橘夫妻が経営している。売店も兼ねており、売店ではマジックアイテムも売られている。夫が売店部門、妻がカフェ部門の責任者。2人は桜ヶ丘学園の卒業生のため、その縁で学園内に店を開業したらしい。
料理は学生たちに人気があり、昼休みはいつも混雑している。売店で生徒達に売っているマジックアイテムはついでであり、メインは桜ヶ丘学園への納入である。
Class
魔法使いのランク。1番下がEで、そこからD、C、Bと上がっていき、Aが最高クラス。ただし、最上級のAの中でも特に優秀な魔法使いには、Aの上のSの認定を受けられる。
魔法使いばかりの桜ヶ丘学園の学生の中でも優秀な生徒は「B」にランクされており、1学年に1人「B」がいれば十分という基準で、1学年に2人以上「B」がいることは珍しいことらしい。
クラスを上げるには高い推定魔力値が必要で、他に「Class C」を取るためには魔法使い同士の模擬戦をする必要があり、「Class B」になるためには魔法を使うために必要な資格“認定魔法使い”を取得する必要がある。
マジックワンド
魔法使いが魔法を使うときに使うサポートアイテム。魔法使いとして認められた者であれば大体は持っている。そのほとんどは身近なアイテムをマジックワンドとしての機能を与えるだけで、形状は元のままが多い。
優秀な魔法使いのマジックワンドは、別の物から杖状に変化したり、自我を持っている。
着装(ドレス)
魔法使いが魔法を使うときに着る魔法服。一瞬で着替えることが出来る。外部から身を守るというよりも、術者の魔法行使時の暴走を防ぐことを目的とされている。
魔法覚
周囲の魔力を感じ取ることが出来る感覚。この感覚に優れた魔法使いは、大気中に漂っているだけの微少な魔力を感じ取ったり、隠された魔法の陣や罠などを見抜くことが出来る。
魔法特区
御咲市自然的技能解放特別区域の通称。法律で魔法の使用を規制されているため、魔法使いは決められた場所でしか魔法を扱うことは出来ないが、特区内であれば自由に魔法を使うことが出来る。
尚、御咲市は特殊な環境下のためあまり知られていないが、市外で魔法を使う場合は“認定魔法使い”の資格を取る必要がある。
月間魔法使い
魔法使い向けの雑誌。いろんな魔法使いの人のインタビューや術式の研究などが掲載されている。一条和綺の妹・熾月やクラスメイトの桐ヶ谷璃乃も載ったことがあるらしい。
紹介した魔法使いに妙な二つ名を付ける雑誌としても有名である。
Magitter
魔法使い向けのSNS。魔法に関する情報を手軽に知ることが出来るツールで、桐ヶ谷璃乃はよく利用している。
基冬の呪い
桜の咲き続ける年には不幸が起こるという御咲市の言い伝え。昔この地に貴族の跡取り息子である高峰基冬という男がいたが、人好きしない性格で周囲に嫌われており、想いを寄せていた実妹と結ばれることが出来ず、世を恨んで桜の年に憤死したため、それ以降、桜の年になると、この地を恨む彼の怨霊によって御咲市が干ばつに見舞われると言われている。
御咲神社の春祭りもその基冬の霊を鎮めるために始まったとされている。
小蔭流
御咲の地に昔から伝わる体術の流派。主人公の一条和綺は祖父の宗匡からこの体術を教わっている。

はぴねす!2 Sakura Celebration キャラクター紹介
一条和綺
本作の主人公。幼い頃に両親を事故で亡くしてからは、熾月と瑞月という双子の妹2人と一緒に叔母夫婦の橘家に引き取られ、現在も橘家にお世話になっている。あまり多くの人と深く関わろうとせず内向的な性格だが、困った人を見たら放ってはおけない。2年生になると、璃乃の推薦もありクラス委員に任命された。
魔法のクラスはD。幼い頃は魔法の才能があると言われていたが、今は何とか使えるレベルでしかない。ただ、魔法があまり使えない分、小蔭流という体術の使い手で、運動系の部活から勧誘を受けるほどの運動神経があり、時々助っ人として参加している。一見魔法にも見えるその運動能力もほんの僅か魔法でブーストしているだけで、ほどんどは本人の身体能力によるものである。何故そんな人離れした運動能力になったかは不明。
マジックワンドは母親の形見である指輪だが自我はない。

姫川花恋

桜ヶ丘学園に通うという夢が叶い、10年ぶりに御咲市に戻ってきた魔法使いの少女。ただ、両親の説得に時間がかかってしまったため、2年次からの編入ということになった。御咲市に戻ってきたのは学園に通うというのが1番ではあるが、もう1つ、10年前に自分を助けてくれた“ゆうくん”という男の子と再会するためでもある。
少し(かなり?)天然入っているゆるふわな性格だが、魔法使いとしてはとても優秀で、大気中に漂う魔力を感じとるほどの魔法覚を持ち、独学で認定魔法使いの資格を取り「Class B」になったほど。月間魔法使いでも次世代魔法使いとして紹介されたほどの実力者。月間魔法使いでは「薔薇のラ・ピュセル」という二つ名で紹介された。マジックワンドは通常は水晶球のアクセサリだが、杖状に変化することが出来る。名前はロッシュで、マジックワンドにしては珍しく、よく喋る。

桐ヶ谷璃乃

和綺のクラスメイトでクラス委員。女子のリーダー的存在で面倒見のいい性格。内向的な和綺のことも気にかけており、よく話しかけている。
予科の頃から桜ヶ丘学園に通っており、魔法使いしかいない桜ヶ丘学園の中でもトップレベルの魔法使い。光属性の魔法を扱い、月間魔法使いでは“音速のカヴァリエーレ”という二つ名で紹介された。
魔法使いとしてのクラスは「B」。ただし、同じクラスBである花恋ほどの魔法覚はない。マジックワンドはイヤホンの形をしており、杖状に変化する。名前はアンペアで、やや大人しい性格。
意外にも(失礼)料理が趣味。

九重楓子

代々御咲神社の宮司を務める九重家の長女。和綺よりも1つ年上。父親は御咲市の市長。一条家が九重家の輔弼家という関係から、和綺とは昔から付き合いがあり、母親同士が半ば冗談で決めた許嫁の関係である。
何かの行事があるときだけ会っていたため、それほど親しい間柄というわけではないが、楓子の方が結構お茶目な性格のせいか、よく許嫁という関係をネタに和綺をからかって楽しんでいる。
魔法の中でも固有魔法レベルと言われるほどに珍しい“過去を見ることが出来る魔法”サイコメトリを使うことが出来る知覚魔法特化の魔法使い。珍しい魔法が扱える分、普通の放出系の魔法は苦手で、そのアンバランスさは、熾月曰く“九九が出来ないのに、微分方程式は解ける”という感じらしい。マジックワンドは扇子形で名前は玉鬘(たまかずら)。
占いが得意で、学園では占い研究会の部長を努めているが、部員が彼女しかいないため、部の存続の危機になっている。また、彼女の占いは悪い結果の方がよく当たることでも有名であるため、彼女に占ってもらうのを躊躇する人が多い。

一条熾月

和綺の妹。双子の妹がいる。2年ほど前からスコットランドの魔法科学院に留学して兄や妹と離れて暮らしていたが、桜ヶ丘学園に入学するために帰ってきた。独立心が強く他人と距離を置き、感情や考えを表に出すタイプではなく大人しい性格。おっぱいも性格に似て慎ましく、本人も妹との差を気にしている様子。和綺のことは「兄さん」と呼ぶ。
魔法使いとしては天才的で月間魔法使いの次世代特集でも紹介されたほどで、スコットランドにいたときは、魔法使いの中でも特に有名な“柊先生”に師事しており、その“柊先生”からブライトネームまで授与された。ただ、クラスはまだ「C」を取得したばかり。
マジックワンドはピンク色の傘。名前はアルバ。

一条瑞月

和綺の妹。熾月とは双子の姉妹。姉とは真逆の性格で人懐こくて感情表現が豊かで明るい性格。そして、そんな性格が反映されたのか、おっぱいも豊かである。和綺のことは「お兄ちゃん」と呼ぶ。可愛い。
料理好きで母親が仕事でいない日は料理担当をしていることが多い。姉とは違い、魔法の才能はあまりないが、本人はあまり気にしていない様子。ヤンデレ時代劇を見るのが趣味。可愛い。
とにかく可愛い。そして、可愛い。

弥篝真白

桜ヶ丘学園の制服を着ていた和綺に声をかけてきた少女。しっかりしているようでちょっと抜けているところがある。
幼く見えるが、桜ヶ丘学園の予科の生徒で現在2年生。予科生だけあって魔法使いとしては優秀で、2年生に上がったときにクラス「B」を取得したほど。
御咲市の地図を自作することがライフワークと表向きは言っているが、実はただ迷いやすいだけだから、迷わないように地図を書いているだけである。
マジックワンドは古ぼけた本で名前はエニグマ。

渡来菜生

和綺の幼馴染。非常に穏やかな性格で色んなところに気が付き、いつも和綺をサポートしている。
女の子に見えるが、実は男である。華奢な身体をしているが、空手をしており、意外と腕力がある。
趣味は寺社仏閣巡り。

遠山六介

和綺の幼馴染。長男だが何故か「六介」という名前である。女の子が大好きで、モテることに人生の半分を賭けている。もう半分はバカな行動をすることに賭けている。
推定魔力値は和綺以下であるものの、魔法耐性指数が異常すぎるほどに高く、魔法の開発が趣味だが成功した例はほとんどない。

九重統也

楓子の弟。誰に対しても丁寧語で話す真面目な優等生。そのため、自由奔放な姉に振り回されているが、シスコンなので問題ない(爆) 魔法使いとしても優秀で魔法のクラスは「C」だが、その実力は既に「B」クラスだと言われている。マジックワンドは木刀、名前は敦盛。固有魔法の持ち主。
現在、御咲神社の宮司である母親が体調不良のため、統也が宮司代行を務めており、式年祭の準備で忙しい日々を送っている。ただ、魔法使いのため、九重家の古い仕来りにより、正式な宮司にはなれない。
菜生とは昔からの顔見知りではあったが、男であることに気付いていなかった。

橘海音

親を亡くした一条兄妹を引き取った育ての母。一条兄妹の実母の妹なので、実際は叔母にあたる。桜ヶ丘学園内にあるカフェテリア“Oasis”を夫と一緒に経営しており、彼女は厨房のチーフを務めている。また、魔技師でもあるためマジックアイテムの使い方にも長けている。
爆発させることが出来るマジックアイテム「スフィアタム」(通称スーちゃん)を日々改良している。最近では追尾機能を上げたらしい。

弥篝珠洲子

真白の母親で、“深紅のアポカリプス”と呼ばれている魔法使いで桜ヶ丘学園の教師。学生時代がピークでその後は加齢とともに衰えると言われている魔力を大人になっても向上させ、最近になって公式にはない最上級クラス「S」の認定を受けるほどで、正に超一流の魔法使い。
かつては子どもたちに魔法を教えていたこともあったが、現在は人嫌いになっており魔法の講義も人任せにして本人は研究室にこもってしまっている。人嫌いになった理由は不明。
尚、橘夫妻とは桜ヶ丘学園時代からの友人で、2人が付き合う前、なかなか距離を縮めらなかった時期に、2人の間を取り持ったらしい。

はぴねす!2 Sakura Celebration 体験版 あらすじ
2月12日。2年ぶりに御咲市に帰ってくる妹の熾月を迎えに行くため、一条和樹ともう1人の妹の瑞月は駅に向かっていた。その途中、和綺は女の子とぶつかってしまう。その女の子・・・姫川花恋は和綺を見て、自分が10年前に住んでいたときのことを少しだけ思い出す。“ゆうくん”という男の子に助けられた記憶を。彼女がこの町に戻ってきたのは、桜ヶ丘学園に編入するためだったが、それ以外にもその男の子と再会して10年前のお礼をするという目的もあった。
2月13日。学園から帰ってきた和綺は、瑞月から買い物を頼まれて、幼馴染の渡来菜生や図書館に行くという熾月と一緒に出かけることになった。図書館へ向かう熾月と別れた後、瑞月に頼まれた買い物を済ませるが、今度は菜生が明日のバレンタインデーに備えて買い物がしたいと言い出し、別行動することになった。和綺は菜生を待っている間に、友達へのプレゼントを抱え慌てて走っていた“ともみ”という女の子と知り合い、彼女がスクーターに轢かれそうになったところを助ける。しかし、その瞬間を見ていなかった人たちが少女を抱きかかえた和綺を変質者だと言い始めたため、和綺が女の子を助けた瞬間を見ていた1人の女の子が弁護に入った。その子は昨日和綺とぶつかった姫川花恋だった。
和綺が助けた女の子・ともみが抱えていたプレゼントは、和綺が助けたときに潰れてしまっていた。それを見た花恋は魔法でそのプレゼントを直した。ともみはプレゼントが直ったことを喜ぶが、プレゼントを渡す相手が電車で遠くに行ってしまうことを思い出し、再び落ち込んでしまう。最初は成り行きに任せるつもりだった和綺だったが、乗りかかった船だと思い、女の子を背負ってその友達がいる駅まで走ることにした。そして、和綺と花恋、2人のおかげで女の子は無事、プレゼントを渡すことが出来たのだった。
その日の夜、熾月の歓迎会をしたが、それが終わるとリビングを追い出されたため、和綺はコンビニまで出かけることにした。途中、御咲山の高台に寄って肉まんを食べながら景色を眺めていると、許嫁の九重楓子と会う。彼女に散々からかわれて疲れた和綺は、自分の家に帰ってきて、部屋のベッドで横になり、昨日今日2日間のことを思い返す。和綺が1番気になっていたのは姫川花恋のことだった。そして、10年前に知り合った女の子のことを思い出していた。当時、憧れていた魔法使いの女の子。その子が将来の夢として、“この町を守る”と言ったときのことを。
2月14日。バレンタインデーで盛り上がる校内。和綺はあまり興味はなかったが、放課後、担任からクラス委員の桐ヶ谷璃乃と一緒にプリントを運ぶ仕事を頼まれ、その時にクラスの女子たちが自分のことを噂していることを知る。頼まれた仕事が終わった後、和綺と璃乃は、廊下で迷子になっている花恋を見かけたため、声をかけた。彼女は4月から桜ヶ丘学園に編入するらしく、学園にいる超一流の魔法使い・弥篝珠洲子を探していたという。その後、3人はしばらく雑談してその場は解散となった。その日の夜、熾月は和綺たちに内緒で御咲神社を訪れていた。彼女の目的は神社の御神体「使鬼守」。しかし、あと一歩のところで、九重楓子の弟・統也に阻まれてしまうのだった。
2月15日。桜ヶ丘学園の校庭に大きな穴が空いているというニュースがテレビで流れ、学園周辺は大騒ぎになっていた。安全確認のために学園が休校になったのと、花恋が騒ぎを聞きつけてやってきたため、璃乃の提案で彼女を町案内することになった。そして、夕方になり花恋は滞在中に泊っているホテルに帰ることになったため、方角が同じ和綺が送っていくことになった。その途中、和綺がよく行く高台のことを花恋も知っていたことを知り、2人で高台へと向かう。そこで2人はお互いに10年前に親しかった異性の話をするが、そのとき花恋めがけてサッカーボールが飛んできたことを察知した和綺は、それを手で払う。和綺がサッカーで遊んでいる子どもたちに注意していると、花恋は和綺を見つめ、“ゆうくん”と呼ぶ。和綺はその名前に聞き覚えはなかったが、気になることがあったあめ、花恋に質問する。夢はあるのかと。すると、花恋は笑わないで下さいねと前置きして答えた。“魔法で人を幸せにしたい”。それが彼女の夢だった。その彼女の答えを聞いた和綺は、記憶の中の少女が言っていた“この町を守る”という夢を思い出し、少女は町の外に出たことで“町”という縛りがなくなったのだと思い、花恋が自分の記憶にある女の子であると確信したのだった。
グラウンドの穴の謎は不明だったが、すぐに穴は埋められ安全が確認されたため、休校も2日間だけだった。それからしばらく経ち、4月6日。この日から桜ヶ丘学園は新学期を迎えた。瑞月や熾月が入学し、2年生組は転校生の花恋も含め、和綺の知り合いが全員同じクラスになった。そして、教室に入るなり、璃乃が花恋を連れてきてクラスメイトに紹介する。花恋が自己紹介をした後、和綺と昔馴染みだったことを皆の前で言い、それのことを「告白」と言ってしまったため、クラスは大騒ぎになり、勘違いされていることに気付いた彼女は、慌てて訂正した。しかし、和綺たちと1年生の頃からクラスだった女子から璃乃と和綺が付き合っているから三角関係になったという話が出て、今度は璃乃まで巻き込まれてしまうが、そのおかげで花恋もすぐにクラスに馴染めたのだった。
それから、和綺たちは魔法能力テストや花見など学園生活を送っていたが、花恋には思い出の男の子と再会するほかにも、もう1つ目的があった。それが、日本有数の魔法使い、弥篝珠洲子に弟子入りすることだった。しかし、彼女は滅多にアポは取れないため、なかなか会えない日々が続いていた。そんなある日の放課後、和綺と花恋は一緒に下校していると、花恋が町中に仕掛けられた探知系の魔法陣を発見する。その魔法陣は色んな場所に仕掛けられており、何の目的は分からなかった。その時、魔法服を着た真白が、和綺たちを“呪い”と称し、突然“人払い”のフィールドを展開して襲い掛かってくる。怯えて魔法が上手く扱えない花恋を必死に庇いながら誤解を解こうとするも、真白は聞く耳を持たなかったため、和綺は仕方なくフィールド外へ出ようと花恋を抱きかかえて走り出す。すると、突然、真白のフィールドは解除され、そこには花恋が会いたがっていた珠洲子の姿があった。そして、真白が“ママ”と言ったため、和綺と花恋は2人の関係に驚いた。町中にあった魔法陣は珠洲子が仕掛けたもので、桜の年に異常噴出する魔力による災害を未然に防止するためのものだったが、それを探っている和綺たちを見て、母親の仕事の邪魔をしていると真白が勘違いしたとのことだった。珠洲子はその説明をすると、早々に立ち去ってしまうのだった。
翌日の放課後のOasisで、花恋は和綺に一緒に珠洲子先生のところへ来てほしいとお願いする。和綺は快くOKし、昔一緒に珠洲子先生に魔法を教えてもらったことを話すが、花恋にはそんな記憶は存在しなかった。その後、2人が憶えている10年前の思い出を話し合ってみると、花恋の思い出の男の子は和綺で間違いないが、和綺の思い出の女の子は別の子であることが判明する。すると、花恋は自分が和綺を思っているほどに、和綺は自分を思ってくれてはいなかったと分かり、自分の気持ちが整理できず、その場を去ってしまった。和綺が途方に暮れていると、2人の話をこっそり聞いていた璃乃が声をかけ、花恋を追いかけて自分の気持ちと向き合いなさいと伝える。それは今まで和綺が頑なに避けていたことだった。和綺は璃乃にそう言われ、自分の気持ちと向き合うと、彼女に“ありがとう”とお礼を伝え、花恋の後を追いかけることにしたのだった。

はぴねす!2 Sakura Celebration 体験版 感想
瑞月ちゃんがメインヒロインじゃないのはおかしい(`・ω・´)(海音さんも良いですがw
瑞月ちゃん可愛かったなぁ・・・妹にしたいなぁ・・・。正統派美少女の花恋ちゃんやツンデレ委員長の璃乃ちゃんも可愛かったけど、やっぱり瑞月ちゃんが1番だわ~。でもたぶん、単独ルートはないだろうなぁ・・・精々、熾月ちゃんとセットだろうなぁ。サンプルのHCGにそれらしきものがあったし。体験版の内容見てても、一歩引いた立ち位置になってたし、単独ルートは無さそうね。真白ちゃんは単独ルートあるっぽいけど。
花恋ちゃんはもうホント正統派なセンターヒロインなので文句なし。おっぱいも大きいし、体験版で見られたHCGではパ〇ズ〇フェ〇も見られたし、メインヒロイン4人の中では1番好みなのは間違いないですね。ライバルの璃乃ちゃんの方はツンデレらしく、見てるとニヨニヨが止まらないw この子も実にいい。反応可愛いし、何気に料理が得意なところとか、お嫁さん度アピールしてるのも良い。おっぱいもそこそこ大きいし。たぶん、璃乃ちゃんの方が主人公の記憶にある女の子なんでしょうね。花恋ちゃんの方は、珠洲子先生の魔法で回復したときの代償で記憶が無くなってるとかそんな感じでは?
楓子さんは何というか、ういんどみるOasisのヒロインに必ずと言っていいほどいる黒髪クールビューティと思いきや、ずいぶん自由奔放な性格でしたね。年上だけど茶目っ気たっぷりで可愛らしくて良いと思います(好みとは言ってないw)。熾月ちゃんは大人しいしお兄ちゃん大好きっぽい雰囲気出しているのは良いしトータルでは悪くはないけど・・・瑞月ちゃんが最高すぎてしまって・・・どうしても瑞月ちゃんと比べちゃうんですよねぇ(´ー`) 海音さんもすごく好みなので、寝取りルートないですか(爆)
キャラに関しては瑞月ちゃんが圧倒的に可愛くて好きですが、メインヒロインではやはり花恋ちゃんと璃乃ちゃんの2人ですね~。前作の春姫ちゃんと杏璃ちゃんの関係を彷彿とさせるライバル関係だしね~。まぁ璃乃ちゃんは杏璃ちゃんほどライバル意識剥き出しにはしてないけどw ・・・ぁ、そういえば、はぴねすとも少しだけ繋がりがあるんですね。2は、リアルと同じ年数が経過した、はぴねすの13年後くらいの話ですかね。たぶん、登場はしないんでしょうけど、熾月から師事されてた柊先生って杏璃ちゃんのことですよね?「歩く災害スプリンクラー」という異名を持ってた杏璃ちゃんも立派になったんですね(ホロリ
シナリオに関してはまだ導入部分のため、分かったのはキャラの特徴だけで、本筋は伏線だけで終わった感なので何とも言えませんが、やはり、ういんどみるOasisなのでファンタジーバリバリのストーリー展開に期待してます(本当ならカンパネラみたいにファンタジー世界でやってほしいけど)。花恋ちゃんと璃乃ちゃんの模擬戦もあったようにバトルの方も楽しみです。イチャラブはそんなに期待してませんが、Hシーンでおっぱい見せてくれればそれで満足ですw あとは、やはり花恋ちゃんと璃乃ちゃんのライバル関係がどうなるかに注目かなぁ~。ういんどみるOasisの伝統的なものですからね、2大ヒロインのライバル物語はw 他には・・・高峰基冬の呪いとかあったけど、前作の小雪さんと同じ苗字なのは何か関係があるのかね?
体験版で見た限りでは、ストーリーに直接的な繋がりはないものの、前作はぴねすの世界観を受け継いだものになっててて、コンセプト通り昔からのファンも新規のファンもどっちも楽しめるように作られてたし、その点では問題ないかと思います。そんなわけで、ファンタジー好きとしては今作も楽しみにしています。心配は総指揮を執ってる方の体調ですかね?それが原因で延期されたみたいですし、再延期ということにならなければいいですが。

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尚、店舗はソフマップで予約しました。花恋ちゃんのセクシーな花嫁衣装いいですね。まぁ瑞月ちゃんがいればそこにしたんですけどねぇ・・・w 真白ちゃんはあったのに何故瑞月ちゃんはなかった(´ー`)?