呉ルートのメインヒロイン・孫権(蓮華)が満を持して登場する四章です(*'▽')

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真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈 四章 登場人物紹介
北郷一刀
管輅の予言にあった“天の御遣い”として孫堅(炎蓮)に保護された現代世界の少年。孫堅(炎蓮)の娘・孫権(蓮華)と出会い、最初は険悪な雰囲気になったが、少しずつ打ち解けていっている模様。江賊討伐に孫権と向かったが、江賊よりも船酔いが彼の最大の敵であった。

孫堅 【字】文台 【真名】炎蓮

孫呉軍閥の長。豫州の戦いにおいて傷を負い(しぶしぶ)養生中。黄蓋(祭)すらも敵わない酒豪で、張昭(雷火)曰く“喉の奥が長江と繋がっている”とのこと。

孫策 【字】伯符 【真名】雪蓮

孫堅(炎蓮)の娘で三姉妹の長女。豫州の戦いで深手を負った母親を心配し、その戦いで遜呉最大のピンチになっても協力しなかった袁術(美羽)に対してははっきりと“敵”という認識を示した。

孫権 【字】仲謀 【真名】蓮華

この章で初登場。孫堅(炎蓮)の娘で三姉妹の次女。自由奔放な母や姉とは対照的に、真面目な性格であまり融通が利かない。“天の御遣い”と言われている一刀に対しては良い印象を持っていなかったが・・・。

孫尚香 【真名】小蓮

この章で初登場。誰に対しても容赦しない孫堅(炎蓮)が、唯一溺愛する娘。三姉妹の末っ子。とても好奇心が強く、何に対しても素直に感情を出す。その天真爛漫ぶりは、ある意味最も母の気質を受け継いでいると言われている。姉の孫権(蓮華)と違って一刀のことを最初から気に入っていた。

周瑜 【字】公瑾 【真名】冥琳

呉の筆頭軍師。今回の江賊との戦いでは弟子の陸遜(穏)が軍師を担当することになったため、お留守番となった。江賊の甘寧が太守の黄祖から勧誘を受けていることを知っているが・・・。

黄蓋 【字】公覆 【真名】祭

孫呉に仕える最古参の宿将。酒豪だが孫堅(炎蓮)ほどではなく、君主に飲み負け、珍しく酔い潰れた姿を見せた。

程普 【字】徳謀 【真名】粋怜

孫呉の猛将。初対面で孫権(蓮華)と喧嘩してしまった一刀に対してアドバイスを送り、2人の仲を進展させた頼れるお姉さん。

張昭 【字】子布 【真名】雷火

孫呉の年長者。男女の関係に興味津々のくせにそれを認めないロリBBA。
やめんかぁ!

陸遜 【字】伯言 【真名】穏

孫呉のたわわ軍師。今までずっとお留守番だったが、今回の江賊との戦いにおいて、ようやく軍師として出陣することになった。普段のほわほわした印象とは違い、意外と腹黒い策を考える。

周泰 【字】幼平 【真名】明命

この章で初登場。孫権(蓮華)親衛隊の一員。とても素直でハキハキと明るい子犬のような性格。真面目で純情。可愛い。

甘寧 【字】興覇 【真名】思春

この章で初登場。江賊・錦帆賊の長。荊州・江夏郡の太守、黄祖から刺史の劉表に仕えないかと誘われているが、漢王朝の治世を憎んでいるため、それを断っている。実は孫権(蓮華)とは幼馴染の間柄。

黄祖

荊州・江夏郡の太守。狡猾で冷酷ながら貪欲。執念深く強い女が好みで、特に甘寧(思春)に執心している。

真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈 四章 あらすじ
豫州の戦いで黄巾本体は壊滅し、大賢良師張角も曹操によって捕らえられ、史上最大の農民蜂起は自然と終焉を迎えました。しかし、この乱においてまるで役に立たなかった漢王朝の権威は堕ちるところまで堕ちてしまったため、これからも戦乱は続くと考えられていました。
一方、豫州の戦いによって傷を負った孫堅は怪我をしてても元気でしたが、実際には相当な深手だったため、周囲は傷が癒えるまでは大人しく養生するよう言い聞かせようとしますが、孫堅はジッとしていられずあちこち出歩いてしまい、そのたびに孫策や張昭が注意しているような有様でした。
そんな中、孫権、尚香、周泰の3人が駐屯先の皖から建業に帰還。孫権は廬江の様子について報告します。黄巾の乱は終息し、民は落ち着き始めているが、江賊の動きが気になると。すると、孫堅が江賊退治に出陣しようと立ち上がると、先の戦いの傷のこともあり、孫策たちがそれを止めます。孫堅がしぶしぶ娘の言う通り大人しく席に戻ると、孫策は孫権に対して、江賊討伐を命じます。
評定が終わった後、孫権と対面した一刀ですが、彼女からいきなり怪しい男扱いされ、怒ってしまいます。喧嘩になりそうだった2人の間に孫策が間に割って入り、一刀も冷静になったものの、お互いの第一印象は最悪でした。翌日、孫権たちを歓迎する宴が開かれますが、孫権と顔を合わせづらかった一刀は酒の席から離れ昨日のことを反省して落ち込んでいましたが、程普からもっと広い心で接しなさいとアドバイスを受け、宴に戻って孫権に謝ります。そして、自分のことを見て、真名を教えるか判断してほしいと伝えると、孫権も昨日の無礼について謝り、ひとまず2人の間にあったわだかまりは解けたのでした。
数日後、江賊討伐に出た孫権たち。今回は黄蓋などの孫呉の重鎮は出陣せず、若手だけが集められ、その中には一刀の姿もありました。長江にいる江賊の大半は錦帆賊と呼ばれる集団で、その頭目の甘寧は孫呉の宿将にも引けを取らない猛将として知られていました。一刀は“甘寧”という言葉に反応し、自分の未来の知識から甘寧は孫権の忠実な忠臣になると知っていることから、仲間に出来るのではないかと考えます。そして、戦うよりも話し合ってみたらどうかと提案すると、意外にも孫権は悪くない意見だと言って賛成します。その理由について、甘寧は孫権が幼い頃に一緒に遊んだ親友同士だったからでした。
甘寧が呉を去り江賊を始めてからも、孫権は彼女と文通を続けていましたが、最近はそれも途絶えていました。一刀はそれなら実際に会ってみたらいいと提案。孫権はそれを聞いて、1人で会ってみると言い出します。陸遜たちは当然止めようとしますが、一刀が一緒についていくことを条件に認め、2人は夜に甘寧に会いに行きます。会ってくれるなら仲間に引き入れ、命を狙ってくるようなら孫呉に引き入れるほどの将ではないと判断する・・・孫権はそう考え、甘寧のいるアジトへ向かいます。一方、甘寧は黄祖と会っており、幾度となく劉表に仕えないかと誘われていましたが、実は黄祖自身が甘寧ほ欲していると判明。黄祖が勝手に甘寧の真名を呼んだことから、甘寧は怒り黄祖に帰るよう言います。
黄祖が去った後、甘寧は孫権と再会。孫権は甘寧を自分の仲間にしようと説得しますが、甘寧にはそれを甘言としか思ってもらえず、話は平行線をたどろうとしていました。このままでは説得に失敗すると感じた一刀は、正直に自分たちの目的を話します。孫呉の戦力増強のためにあなたたちが必要だと。その理由として、孫呉がこれから外の戦いに討って出るときはどうしても長江を渡る必要があり、その長江を渡るためには江賊の力が必要だと言います。そこを江賊に抑えられていたら、孫呉は何も出来なくなってしまう、だから戦には無理に出なくてもいい、周囲の敵に対して睨みを効かせてくれればいいと。一刀が誠実に自分たちの思惑を話すと、甘寧は、戦で勝負をつけるならその結果次第で話に乗ると応じてくれたのでした。
翌日、錦帆賊との戦いが始まり、水上戦に慣れない孫呉は苦戦を強いられますが、尚香と周泰が作戦通りに粘ったおかげで、陸遜の策が成功。孫呉の別動隊が錦帆賊の拠点を襲撃します。軍による真の戦を初めて目の当たりにした甘寧は、自分たちが劣勢だと分かっていても、決死の特攻を仕掛けます。しかし、それすらも陸遜の策であり、甘寧は味方の船とも分断されてしまいました。それでもなお、決死の特攻を続ける甘寧に対し、孫権もそれに応え、船同士が衝突したと同時に甘寧の船に乗り込み、甘寧に切っ先を向けます。戦の勝敗が決すると、甘寧は約束通り孫呉に下り、孫権に忠誠を誓い、2人は再び親友同士に戻ったのでした。
そして、戦が終わった後、孫権は、甘寧が仲間になるそのキッカケを作り、これからは軍師の補佐として頑張ると宣言した一刀を認め、自分の真名を一刀に預けるのでした。

真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈 四章 感想
いよいよ真打登場。ツンデレ王・蓮華と素直で可愛い明命ちゃんの2人がここで登場しました。褐色系な苦手な自分ですが、この2人は別格で好きなんですよね~。真面目なツンデレの蓮華は見てるだけでニヨニヨが止まらず、明命ちゃんは見てるだけで癒されます!
それから思春も登場しますが、無双のときは最初から蓮華の忠臣として登場していたのに対し、今回は先ずは敵として登場します。たしか無双のときも以前は敵だった的な話が少しだけあったような気がするけど、今回はその辺をきちんと触れてくれたのが良かったですね。この2人の厚い信頼関係が築き上げられるのが最初から見られて嬉しいです。
拠点フェイズは前回と同じ面子のエピソードを見ましたが、その他に初登場の蓮華&思春、明命ちゃん、シャオの3つのエピソードが必須として見られます。その中では、やはり蓮華&思春のエピソードが1番良いですね。本編の補足的な内容になっていて、思春が改めて蓮華に忠義を誓うことになるだけじゃなく、孫家に従うことに不満を抱いていた思春の部下たちが、蓮華の演説を聞いて忠誠を誓うようになるというお話になっています。蓮華がただ真面目なだけじゃなく、炎蓮や雪蓮以上の王者の資質があることを示唆する内容になっているというのが良かったです。無双のときは雪蓮が推していただけでいまいちそれが伝わっておらず、その資質を発揮するようになったのは、雪蓮が死んで蓮華が王になって、それからだいぶ後の話でしたからね。
Hシーンは粋怜と穏、それから炎蓮の3人が見られましたが、本番があるのは相変わらず炎蓮のみ。ただ、今回はバックでお尻しか見せてないので微妙でした。粋怜は手コキのみ、穏はフェラだけでこちらは今回もおっぱいを見せずに背中だけ。まぁこの作品はHシーンに期待してたわけじゃないけど、主人公のヘタレっぷりといい、Hシーンに関わる部分はちょっと微妙なのが残念ですね。

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何気に、雷火お婆さんのエピソードも好きなんですよねw