他人が何を言おうと、
それでおまえの人生が、
最高やったらエエがな。
次、生まれ変わったらこうしたい、
とか言う人がおるけど、次はないよ。
自分の失敗を、
しょうがないと思うやつは、
許されへん。
この世にたった一つの命や。
とことん生きぬいたれ。
笑って死ぬためには、
今を一生懸命生きるしかない。
自信には裏づけが必要だ。
そのためにはトレーニングをするしかない。
自分の人生、色を塗るのは、
自分だけですからね。
自分に惚れる。
自分を信じる。
それしかないですわ。
人はいつか必ず死を迎えるわけで、
他人の目や評価を気にして生きても一生、
自分の好きに生きても一生。
だったら、思いどおりに生きてみたい。
ロードワークにしろジムワークにしろ、
大事なことは続けること。
続けることである程度の根性は身につく。
続けられない者が上に行けるはずがない。
前にも進めない、
後ろに下がることもできないという、
状況は誰にでも起こる。
そんなときはまず、
できることから手をつければいい。
なにもできないということは、
まずありえない。
やっぱり自分のしたいことをして、
結果も残したい。
自分の人生を全うしたい。
そのためには努力しなければならない。
その道が楽であるはずがない。
失敗したり、自暴自棄になったときに、
かわいい自分を守るためにどうすればいいか。
答えは簡単。
もう1回、チャレンジする。
それだけのこと。
それでも失敗したら?
そしたら、もう1回、チャレンジする。
それしかない。
成功すればそれでよし。
もしも失敗続きだったとしても、
自分で納得できるまでやって、
「俺はこれでエエわ」と思えるのだったら、
そこで引き下がるのもひとつの判断。
大事なのは挑戦すること。
夢や目標がどれだけ人の人生を、
豊かにしてくれるか、
ボクは貴重な体験を通してつくづく思う。
人間、苦労も挫折も知らずに、
一生を過ごせるのならば、
これほどラッキーなことはないが、
実際はそういうわけにはいかない。
生きていれば必ず、
マイナスの結果が出ることがある。
それが避けられない以上、
失敗をプラスのエネルギーに、
換えて生きていけばいい。
ボクが歩いている道は、
遠回りかもしれないけれど、
遠回りにはそれなりの景色があるんですよ。
誰も見たことのない景色がね。
誰も行ったことがない、誰もやったことがない、
それをやり遂げることに、
ボクは大きな価値を感じているんです。
人間って、本当に苦労している時は、
苦労なんて感じないのと違います?
一生懸命やってたら、夢中になってたら、
自分では気づかないものでしょう。
苦労したと思っている人は、
本当は苦労してないんですよ。
イチロー選手と何かしらの共通点を感じました。
自分に甘えない、隙のない人間。
自分のことは自分でやるのが当たり前と言って、洗濯、掃除をする。
嫁には家事をさせないらしいです。
ボクシングが強いだけではなく、人としての強さを感じます。