こんにちは(≧▽≦)
久々の更新です(^O^)
というのも特に記事もなくただただ菌糸に幼虫を放り込むという作業をやっているだけでしたので
放置していましたが
うれしいことに同じ県内の方から更新楽しみにしてますが去年から止まってる・・・
ということを言ってもらえて即更新です(笑)
県内の方に読んでもらえてるのはうれしいですね(^O^)(^O^)
特に記事もないですが最近から発売されたZERO-ONE
使ってる方も少なからずはいらっしゃると思いますがテスト段階から使っている感想と
おおよその結果をずらーーーと書いておきます。
今回はG-ZEROとFZEROとZERO-ONEに登場してもらいます。
自分が把握している中ではZERO-ONE通しで羽化してきた個体の最大が106ミリ台
ZERO-ONEからG-ZERO FZEROからZERO—ONEからは104ミリから105ミリ台は多数
って感じです(^O^)
使ってるラインにもよると思いますがうちではこの辺りの完品羽化率が結構よく、基本放置なのでビンの中で完結してくれているので助かっています。
この完品羽化率が上がったのがラインによるものなのか菌糸によるものなのかはわかりませんが
うちでは完品羽化率が上がってくれたのはラッキーでした。
ただ1発超特大を狙うとなればG-ZEROの通しが一番かなと思います。
幼虫に関しては1本目から2本目に交換するタイミングにもよりますがうちではだいたい4か月から5か月位で50g後半から60グラム後半という体重が多かったです。
同じ期間だと1本目から70グラム超えてくるG-ZEROと比べると物足りない感じですが
ZERO—ONEに関してはこんな感じでいいのかなという感じです。
ただ菌糸の特性なのかブリードルームの環境かはわかりませんがZERO—ONEの通しで2本目に投入した幼虫期間が1年前後の幼虫を試験的に出した結果80グラム(うんこしたのでうんこ引いて計測(うんこ2グラム(笑))あってみた感じあと2か月は食えるか食えないかという雰囲気だったみたいので幼虫もそれなりに成長しているみたいです。
うちでは60グラム中盤位で変えたやつが2本目でいい感じに食べてくれるんですが
たまに70グラム超えてくるやつもいますので何とも言えませんがとりあえず成長はするようです。(笑)
実際これよりもっと乗ったやつもいますし
拒食気味で乗らなかったやつもいますがこんな感じが多いですが個人的な好みは
60グラム台の幼虫です(笑)
2枚目は幼虫変な方向向いててすみません(T_T)
写真見てちゃんと撮れてないことに気付きました。(笑)
上の写真は5か月経過位のビンですがあまり詰めるのが上手くないので
こんな感じですがとりあえず3200の方はあと2カ月は何とか持ちそうなので食い上げにもよりますが
羽化までいく予定でいつも入れています。
1本目の1600のやつは5か月たって食痕もこんな感じですとりあえず成長はします
うちでの環境は19度から19.5度の間で推移することが多いです。
写真のビンは1600㏄ですが
うちではクリアボトルの1500に大体930g前後詰めてます?詰まってます??(笑)
800グラム台も結構あります(笑)
ですがこんなずぼらな感じで何とかなってはいます(笑)
G-ZERO F-ZERO ZERO-ONEと出しましたが(F-ZEROあまり出てきてない(笑))結局ブリードルームの環境や育ててる虫やご自身の予定サイクル等で大きく選択肢は変わってくると思います。
うちはZERO-ONEを導入しましたが
ご自身の環境や虫によってF-ZEROに近い菌糸やG-ZEROに近い菌糸または高添加系の菌糸を使ったりまた オオヒラ ヒラタケ カンタケ といった菌の選択肢によっても大きく変わってくると思うので自分家にあった菌糸を探し出すのもブリードの楽しみじゃないかなぁと思います。
ちなみに自分は某菌糸を使って全然だめでこの菌糸だめだーと思っていましたが普通に同じ菌糸で大きいの出している方を見たとき用品が悪いのではなく自分の環境にあってない菌糸を選択した自分が悪いということに気付かされました(笑)
上手な方はある程度どんな菌糸でも使えるイメージの方と自分の環境にあった菌糸を使っている方が多いイメージを自分は持っていますがうちではこの3種類の中でも現状ではF-ZEROとZERO-ONEが使いやすい感じですかねーーー(^O^)
うちは基本的にスマ パラ グラン アンテと位しかできないのでこの3種類があればなんとかなる感じです(笑)
まぁ皆さんが充分わかってることを改めて書いただけですがせっかく同じ県内の方にブログ見てますよーと言われて何とか更新したかったので流し見していただければと思います(笑)
ではではーーーーーーーーーーー!!!!