母の遊びごころからはじまる日曜日。
益子陶器市でお迎えした、庄司千晶さんの小鳥の器に目玉焼き。



宋 欣穎著 「いつもひとりだった、京都での日々」読了。

大学で映画を学ぶために台湾から京都にやってきた私。その日々を綴るエッセイ。

ひとりでいたから出会えた場所、人々。

余白、隙間、孤独、自由。

距離感が、そよ風みたいに心地よかった。

ああ、京都に行きたいな。

エッセイの中に出てきた

ラヴァチュールのタルトタタン、

懐かしいな!食べたいな!