週末は足を伸ばして、箱根のポーラ美術館へ
「エミール・ガレ 自然の蒐集」を。
ガレの創造の源泉であった自然を、
「森」と「海」という二つの視点から紹介したこの展覧会。
昆虫や植物の標本と共に作品が展示されていたり、貝殻や鉱物が置いてあったりと、趣向を凝らした展示の仕方がとっても素敵でした…!
紫陽花の押し花があったり。
蜻蛉がいたり…。
ガレという深い森に入っていくようであり、
ガレの眼差しを追体験できるようでもあり。
ガレの愛する自然は、夏めいて、眩しくて。
週末は足を伸ばして、箱根のポーラ美術館へ
「エミール・ガレ 自然の蒐集」を。
ガレの創造の源泉であった自然を、
「森」と「海」という二つの視点から紹介したこの展覧会。
昆虫や植物の標本と共に作品が展示されていたり、貝殻や鉱物が置いてあったりと、趣向を凝らした展示の仕方がとっても素敵でした…!