ガールズコスメ「はるこ」デビュー発表会へ。
「はるこ」は、女の子がはじめてきれいに興味を持ったときに選んであげたい、
母と娘が一緒に使える、カワイイがいっぱいつまったガールズ向けコスメブランド。
こちらは、へちまカワイイ化粧水。
爽やかなラベンダーの香りに癒され、肌がしゃきっと目覚め、ついでに乙女心も蘇る。
パッケージも可愛いくて、手に取るたび、ときめくよう。
会場には、おめかしした藤村知可ちゃんが、いらっしゃいました。
知可ちゃんは、静かに華やかで、会うと元気をもらえるオトナの女性。
近々、私が最近はまっている、とある料理を食べに行く約束を。愉しみ楽しみ。
この写真は、彩ちゃん。
この日の会場は、六本木にある洋館でした。
彼女は洋館フェチだそうで。(知らなかった)
ちょっと興奮していました(とっても可愛かった)
「Haruko」は少女漫画のパイオニアである漫画家、花村えい子さんの作品を
シンボルにしていて、会場には、えい子先生の原画も沢山飾られていました。
一昨日、「私も大人になったらハイヒール履くんだもんね!」と言ってた可愛い子役の女の子に
プレゼントしたいなあ、と思ったり。
母と一緒に初めて化粧品カウンターで、化粧品を揃えた時の、ドキドキ感を思い出したり。
「大人になりたい」「キレイになりたい」と願う女の子の気持ちは、
大人から子供へ、母から娘へ。
受け継がれてゆく、尊き乙女心。
少女漫画の女の子のように、目をきらりとさせながら、
世界を見つめていたい。
いつまでも。