親の面倒をみていると
腹立たしくなることが少なくありませんね。
だんだんと厚かましくなってきます。
アッシー君のように使われる。
これといって用事がないのに
「あっち行け、こっち行け」
まるでタクシー運転手です。
「あれ買ってこい、これ買ってこい」
命じられるままに買い出しです。
「なんで毎日来ない?」
我慢の限界です。
ついつい、言い争いになることも。
しかしですね・・・
受けて立ってはいけません。
聞き流す忍耐も必要です。
論理的にねじ伏せる?
そういう光景も珍しくはありません。
ただ、論点は噛み合いませんよ。
「そんなことはない!」
の繰り返しですから。
こういった場合は「義理の関係者」
に任せるのが良いと聞きました。
とくに婿殿です。
母親と娘
感情的になりやすいようですね。
娘は母親の「我が儘」を認めようとしません。
一方、母親にとっては、いつまでも「娘」
自分の支配下にあると思いがちです。
言い争いの連鎖
避けたいものです。