ブチャラティかと思った。



 それはさておき、



 こんな写真が送られてきたら、誘われているに違いない。


 荏原町「豆たく」に向かい、実物と遭遇。



 待っていたのは「萬亮」オーナーりょうちんと日本酒の輸出関係等をやっている小泉さん。


 僕らの合言葉『仕方ないから』松みどりを呑む。

 もちろん愛を込めて。



 雁木の雄町もまだ呑めた。



 白老の直汲みもいいぜ。



 「ちくわサラダ」のネーミングに、出てくるまで想像する。



 「春菊キムチ」は、ある時ゃ頼む。



 軽くのつもりで行ったけど、そういう訳にはいかなんだ。


 お店に取り置きしていただいていたTシャツを持って帰らなかったのは、すぐにまた来る為さ。(あと、手ぶらだったんで)