無呼吸症候群と診断されてマウスピースを作成してグラサン



今は嵌めて寝てるので、夜中飛び起きる事は有りませんしチュー



充分酸素を吸い込んで寝れてる実感も有りますしおねがい



マウスピースを付けての1日検査入院した時の数値も



完全に正常の数値でしたからキョロキョロ




因みに無呼吸症候群の睡眠検査の時↓↓↓



しかしながらショボーン



このマウスピースのデメリットはえーん




下顎をマウスピースで強制的に前に出して空気の通り路を作るので爆笑




朝起きてから暫くは、噛み合わせが合わなくデレデレ



食事の時にかなり顎に違和感が生じますショボーン




僕の場合は、午前中いっぱいは顎から首にかけて少し怠いですムキー



整体の先生もやはり骨を強制的にマウスピースの型に合わせるので、歪みは出ますと言われましたがラブ



睡眠の方が大事なのでとえー続けて下さいと





たまにマウスピースをするのを忘れて寝る時が有り




その日の朝、無事目覚めた時は顎の楽さに感動しますがラブ


リスクが大き過ぎて嵌めて寝ない訳には行かずニコ



午前中の顎のダルさは我慢しなければいけないニヤリ



勿論個人差はあると思いますが、マウスピースを作成考えてる方は参考までに真顔





Combimini(コンビミニ)