サランラップにストレスを感じる事は、しばしばある。
記憶を辿れば、最初にストレスを感じたのは、小学生の時になる。
最初にストレスを感じた時から、30年経った今でも、全く同じ事で、ストレスを感じている。その内容は、
①取りにくい
②切りにくい
③途中から半分位切れて残りの半分の初めが、どこにあるか分からなくなる。
④切る所のギンのギザギザが痛い。たまに手を切る事がある。
⑤他色々

30年経った今でも、変わりなくストレスを感じさせられるという事は、サランラップは、全く変化、成長をしていないと言う事になる。
多少の改善は、あるみたいだが、気休め程度で、①~③は、全く改善されていない。
こんなに成長しないものは、サランラップ以外にそう思いつかない。
サランラップは、料理をする人なら必ず必要な物だ。サランラップは、そこに甘んじているのか?
確かに値段も安いし、うまく剥がれればかなり便利です。しかし皆が皆、上手く剥がれるとは限らない。
必ず一度は、ストレスを感じた事は、あるはずです。
30年経った今でも、全く同じ事でストレスを感じさせる、サランラップ。
もっと消費者も声を上げて改善を求めなければいけないと思います。

決してサランラップの文句を言ってる訳では、ございません。サランラップを使う立場として、もっと良くなって欲しいから、サランラップに変わって欲しいから言ってるだけです。

そこで、今後サランラップにストレスを感じないように、どう改良したらいいのか、皆様からも意見を頂ければ幸いです。