この動画の23分あたりをご覧ください
ぼくらの言葉は
お母さんからまなんでいます
学校で学ぶのではなく
ベースはお母さんからです
だから当然のことながら
話したい
書きたい
伝えたいという欲求は
そもそも
先生に対してじゃなく
お母さんに対して向かいます
( ;∀;)
以前
「せんせいあのね」
って書き出しで文を書く指導がありました
低学年は
「お母さんあのね」
って書きだすといいと思っています。
先日、そのイベントをして
実際に僕が書いたものをシェアします
お母さんあのね
ぼくはこれから日本の教育界にお礼がしたいんだ。
子どもが自分らしく自己表現する世界を
心から応援したいんだ。
見たモノを見たまま表現する教室。
クラスで一日過ごす中
見えてくるお互いの自分らしさを尊重する世界。
マスクで表情が読み取れないなんて
みんなの感情に満ちた顔が見られない世界なんて
とっても悲しい。
ぼくは自分科をかかりの時間を
もっともっと多くの人に伝えたいんだ。
そしてお母さんが家庭の中心であること
子どもがどれだけ求めているのかをこの立場で伝えていきたいんだ。お母さんを粗雑に扱う社会は滅ぶと思っているんだ。
お母さんやっているだけで素晴らしいを自分の母親のことが好きだった証として伝えていきたいんだと思ってるよ。
どうしてこんなことしてるのかな。
お母さんはお人好しいうけれど
ぼくから見ると、お母さんこそ天性のお人好しなんだ。
だから好きなんだと心から思うんだ。
こんどお茶しながらゆっくり話そう。
ぼく、お母さんの子で本当によかったよ。
ありがとう
子どもはね
お母さんであるみなさんと
色濃い体験がしたいだけなんだよ
そのへんをひもとくお話会
https://yokayoka-gakuin.com/events/bananaohanasikai20210516/