今朝、小学校3、4年生と5、6年生の記事をあげたら

ちょうど1年前にこんな記事をあげていました。

びっくりぽん

ぼくらは、周りの人に好かれたくって

特におかあさんに好かれたくって頑張っています。

それはわるいことではありません。

 

 

大切なのは、「そのくらい好きだったんだ」

っていう事実に目を向けることです。

 

 

自分、がんばったやん

自分すごいやん

自分、お母さんに認められたかったんやん。

 

これがお母さんからの自立

あるいは卒業

 

個性化の時代、

みんな個人事業主

感性の時代、

それぞれ言うけれど

 

この感覚を肚落ちさせることが大切だとばななは思います。

 

それでいいんです。