「問い」というのは
いつまでも私たちの中にあり

「答え」は
きっかけ一つで
いつでも目の前に現れてくれるもの。

 
もしかすると、
「答え合わせ」
を忘れてしまっているのは、
ぼくらの方で

問いと答えから生まれる
「体験」というのは、
答え合わせの時を
待っているのかもしれません。