イベント終わりの食事会や

ちょっとした集まりの場で話題になること。

 

 

 

「先生が変わると、子供達や親が変わるのにね」

 

「親が変わると、子供達や先生が変わるのにね」

 

 

 

どっちなんじゃい。

 

 

この、卵か鶏、どっちが先か理論。

そうおっしゃる気持ちも分かります。

 

 

 

 

 

 

 

でも、忘れてはいけない事実があります。

 

 

 

例えば宿題。

 

 

多い、大変、意味あるのか、といいますが

 

 

7割近い保護者が

現在の宿題の量に満足し

 

 

その中には

さらに出して欲しい、という声や

 

 

 

中には、独自の取り組み

(受験のための課題や独自の教育メソッドの課題)

をするので多い、

と言っています。

 

 

 

で、その方の声が大きい

という事実です。

 

 

 

学校がそういった方へのサービス業となってしまったんです。

宿題など、自分が決めてやれば良いのに、

こちらが設定して出すもの

みたいになっているわけです。

 

 

 

ベースにあるのは

「保護者の皆さんの将来への漠然とした不安」

 

 

 

そして

先生の

「僕たちが子どもの代までにやらなくってはという不安」

という気負いもあるのかもしれません。

 

 

 

ぶっちゃけ

子どもはなんかとかなります。

 

 

 

 

それよりも、何よりも

お母さんが、大人が、先生が

 

 

今を楽しむことです

 

 

 

 

ファンクラブ、会員募集しています。

ファンクラブの人とやりたいこと

いくつか頭の中にあるんですが

 

 

1つは

「ふとうこう」にかわる

ふとうこうのポップな名前を付け、流行らせること

 

一緒にやりませんか