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これ、
小学校3、4年生の子の
本当のことだけを伝えられるので
嬉しい。
本当に嬉しい。
ともちゃんが隣の部屋で聞いていて
「楽しそうね」って。
何が楽しいのか、っていうと、
1、2年生だと
親が好きだから仕方ないのだけれど
親が褒めてもらいたがっているところを
褒めてもらいたがるんです。
例えば「勉強頑張っているね」「元気に挨拶してるね」
5、6年生だと
発達だからしょうがないけれど、
どうしても相対的な評価を求めたがるんです。
例えば「テストで7回連続百点取ったね」「マラソン大会で二位になったね」
それを褒めるのがいやなわけではないんです。
でも、それって
親の基準や相手との相対性が変わると
あっさり変わってしまうモノなんです。
それよりもその子にとって変わらないモノをほめたい。
褒めると言うより、伝えたい。
3、4年生だと
エネルギーの固まりなんです
とか
自分の決めた未来を確実につかみ取る力があるんです
とか
相手を心から尊重している態度に心洗われる
こうやって伝えられる。
これは相手が変わろうが宇宙人であろうが
決して変わらないモノなんです。
それが本当に嬉しいし、
子どもも喜んでいる。
そしてそれにお母さんが気づいて
最後はとっても幸せな気持ちになります。
このセッション
そんな時間です。
