ぼくは学院のトイレにこの詩をはりたい!

 

「しずくがたれてますよ、坊や」

の隣にね(^o^)

 

 

 

ここで

「自分は必要のないヤツだ」

なんてまちがっても、

ぜったいに

ぜったいに

おもわないでくださいね。

 

キミがいたから

ぼくはせんせいをやっていることがてきた。

せんせいという

ちょっぴりめんどうくさい仕事が続けられた。

 

キミは知らないかもしれないが

勉強できないとき苦笑する姿が、

ぼくや多くの仲間を癒してくれる。

 

キミがいない教室は

まったく違う世界になってしまう。

 

ただいるだけでいいんだよ。

ただいるだけで。

 

何もしてほしいとは思ってない。

ただいるだけで。

 

 

 それでいい(^o^)