小学校3、4年生で生きる。
ぼくがそう決めた背景には、
小学校5、6年生の
親の社会性のコピーが
ぼくとしては生きづらかったことと
ともちゃんとの出会いがあったからだと思います。
本人は怒るかもしれませんが
彼女の天真爛漫な姿が
ぼくにはものすごく素敵に
そして創造的にみえたのでした。
よく分からないけれど
これからは子どものような感性が
多くの人に迎え入れられるような気がしたのでした。
ともちゃんも子どもを産んで
その責任に押しつぶされそうになりましたが
やっぱり天真爛漫でした。
そして何より
クリエイティうヴでした。
想像は創造。
地球の未来を
子供達の幸せを
本気で願っている方でした。
ぼくの思いと彼女の愛を
色んな人に聞いてもらいたいな
って思っています。
全国回りたいです。
色々な家族に
子どもに
そしてあり方に
小学校3、4年生の心に
出会いたいです。
多くの大人が
もう子どもの気持ちには戻れない
って思っているでしょう。
でもぼくらに会って欲しいです。
戻れるんですよね。
そして小学校3、4年生の気持ちで過ごしたとき
なんか家族や子どもや仲間がやさしい。
そんな世界を体験して欲しいんです。
どうかぼくらを呼んでください。
そしてこの動画をプレゼントします
https://www.youtube.com/watch?v=D1Ra2g2KcL0&t=36s
ぼくには子どもっぽい