タイトルが、ホラー映画みたいになってきました。

(^_^;)

 

 

 

 

で、ぼくはときどきお話会で

オネェですよね、って言い切られますが。

 

 

 

旦那さんでもあるので

ともちゃんという奥さんを応援する係でもあります。

 

 

 

ともちゃんの小学校3、4年生のあり方を

心から愛し、

それが余すこと表現できるように

 

 

フィールドや機械を創る。

 

 

 

 

つまりぼくがこんな格好をしているのは

ともちゃんもいずれこうしたいと知っているし

やりたいんだろうなという声に応えているわけです。

 

 

 

 

お付き合いしている頃

「わたしのどこが好き」

と聞いてきたので

※あまりきかないんです。

 

 

 

これは千載一遇のチャンスとばかりに

 

 

 

はりきっていいました。

 

 

 

子どもっぽいところ(^o^)

 

 

 

しばらく無口でした。

 

 

 

車を運転していたので横を向けず

 

 

 

 

でも、ぼくは

想像したんです。

 

 

 

嬉しくってきっと泣いているんだろう。

 

 

 

信号で車が止まり

横を向くと。

 

 

 

むっちゃ、怒っていました。

 

 

 

 

「子どもってどういうことよ」

 

 

 

はぁ?

意味が分かりませんでした。

 

 

 

それでもどういうことか聞くので

ぼくはまくし立てるように言いました。

 

 

 

子どもは今ここを生きて

直感に冴え渡り

行動力があり

イマジネーションの固まりで

アーティストだ、と。

 

 

 

「ば、ばかにしてんの?」

 

 

最上級のホメ言葉が通じない。

 

 

その後の車の中がどのような空気だったのか

容易に想像できると思います。

 

 

それから24年後

2018年

 

 

ようやくぼくの好きなところが

褒め言葉として認定されました。

 

 

世の男性の皆さん

ぼくは皆さんの味方です。