直感の時代

 

 

非言語の時代

 

 

 

芸術の時代

 

 

 

感性の時代

 

 

 

調和の時代

 

 

 

色々な呼び方で

人はこれからの社会を予想しています。

 

 

 

どれもあたっている気がします。

 

 

 

 

共通しているのは

 

 

 

そのままの自分を

できるだけ違えずに表現していく。

 

 

そんなところでしょうか。

 

 

 

だからぼくは

言葉もできる限りシンプルになっていくと思っています。

 

 

 

 

今の学校って

よい、悪いではなく

よき納税者や

現在のシステムの賛同者

を育成しています。

 

 

 

それは社会を営んでいく上では必要ですが

 

 

 

本当の自分を表現する上では

じゃまに感じることもあります。

 

 

 

ふとうこうを選択した方に出会うと

決まって自分の中の軸を感じます。

 

 

 

特にそのお母さんに感じます。

 

 

 

お母さんが

その表現されたがっている自分を表現したら

 

 

 

あっさりがっこうに行った

とか

気楽に休めた

っていうこといっぱいあります。

 

 

 

つまり

ふとうこうを選択する方は

アーティストなんです。

 

 

 

そういえばこれからの時代を

アートの時代

 

って言っている人もいました。

 

 

 

 

5月6日(月)

埼玉県鴻巣市 花久の里で

夫婦お話会をします。

 

 

 

テーマ ふとうことう 五月病 むきょりょくは アートだ

 

参加費1000円

 

時間 14時から16時

 

電車でお越しの方は13時に鴻巣駅までばななが迎えに行きます

 

お申し込みはコチラ

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