子どもってお母さんに承認されたくって

がんばっている

 

この事実を知ったとき、

お母さんが子どもに

「それでいい」

「あんたらしくっていい」

って言えばいいんだと気づきました。

 

 

 

ところが、お母さんがそれをいえない。

 

 

なぜならば

ほとんどのお母さんが

小学校に「心の忘れ物」をしているのです。

 

 

 

思いっきり遊びたかった。

 

友達に自分の気持ちを伝えたかった

みんなで何かしたかった

せんせいにくってかかりたかった。

 

 

小学校時代の忘れ物ってけっこう、

大人になっても追いかけています。

 

 

だから、我が子を見ると思い出す。

ちくちく、ちくちく、と思い出す。

 

忘れ物、とりにいきませんか。

 

 

参加した人の目的は様々だし

得られるモノはほんとうに人によって違います。

 

 

でも、ほとんどの人が言います。

 

それでいいんだ、って。

 

お母さん、母性の強い方のがっこう

小学校3、4年生の自分に再会するがっこう

もう一回、子どものわたしに出会う場所

 

あり方スクール

是非遊びに来てください。

また、埼玉浦和市で行われる

初の平日開催、あり方スクール7期

 

 

4月24日(水)が初日でしたが

5月21日(火)からスタートになりました。

よってコチラも早割が適用されます。

 

https://ameblo.jp/arikata-school/entry-12439321252.html?frm=theme

4回目は

9月3日(火)になりました。

 

8期横浜より時間の短い分

お安くなっています。

 

 

こちらも早割中です。

 

 

是非、遊びに来てください。