タイミングは、自分で決めるんではない。二年ぶりに、お気に入りの服屋というか店員さんに会いにいった。尊敬している人だ。服屋とは、宗教みたいなもの。おしゃれな人は、自分に似合う服をきてる。自分が気にいるものを着るんではない。そしたら、同じような服ばかりになり、お金をつかって普通の人になる。だから、俺は、その人に似合う服を提案する。服がいいのは、勿論だが、俺から買いたいって人を増やす。感嘆。服屋なのだが、一等地に11月にイタリアンをオープンするらしい。今、アパレルがきついからこそ出すんです。業界にも震撼が走る。タイミングは、空気感に合わせる。おれもやるべきことをやる。