洗濯したら使うものの収納 | 整理収納アドバイザーMari

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フルタイムで働いて20年。今さらながら手に職をと、秘書検定、ファイナンシャルプランナー、整理収納アドバイザー1級を続けて取得しました。副業できませんが、意識を維持していくために、整理収納の実践を中心に日々の生活をつづっていこうと思っています。


おはようございます。

お洗濯の時に使う、
かごやハンガーの置場所。
さまざまな変遷を経て、
だいぶ安定してきました。


うちでは、洗濯、洗濯物たたみは夫の仕事。
習うより慣れろ、なんですね。
たたむのは、ワタシより上手です。


洗濯物を干すときに使うもの
「ハンガー」と
「洗濯物を入れるかご」は
洗濯機から洗濯物を干すベランダ(悪天候や花粉時期はリビング)までの通り道にある
リビングの扉付き壁面収納に入れています。





右が、洗濯物を入れるかご
サブスラッグスバケツのバニラ色大です。
このバケツはワインクーラーや普通のバケツにも活用できるそうですが、うちでは毎日洗濯かごです😄
軽くて、柔らかく、汚れをすぐふきとれるのがよいです。



左が、ハンガーを入れる箱です。





発泡スチロールと段ボール
段ボールをななめに切ってハンガーをいれてます。(工作感満載😅)



収納用品は、100円ショップなとで簡単に手に入る時代ですが、まめにメンテナンスをするためにも、あまりお金をかけずに、できる限り工作で乗り切っています。




本当は、洗濯機の上に
バニラ色のサブスラッグスバケツを置いて、
ホワイト面積を増やしたかったワタシ



でも、夫には抵抗感があったらしく、
私の収納プランと家事分担を天秤にかけた結果、これまでどおり洗濯をしてもらうため、
バケツは壁面収納の中にしまうことにしました😅




ちなみに、バケツの奥は、
季節の飾り物。
クリスマス用品や、息子が工作で作ったおひなさま、こいのぼりなどが入ってて、
季節でディスプレイします。


前は玄関の下駄箱に収納していましたが、
リビングに持ってきたことで、稼働率がアップしました!
詳しくはまた今度。



整理収納に当たり導線を考えることは、
とても大事なポイントで、
整理後の満足度もきっと上がります!