こんにちは![]()
小林整骨院の小林史朋です。
いつもブログをお読み頂き、ありがとうございます![]()
今回は「日光浴は大切?」についてのお話です![]()
多くの方が「日光浴は大切である」と言う話を一度はどこかで聞いたことがあると思います![]()
では、具体的にどのような理由から、大切なのかについて解説していきます![]()
1.ビタミンDの生成
太陽光に含まれる紫外線B(UVB)を浴びることで、皮膚はビタミンDを生成します。ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、骨の健康を維持するために欠かせない栄養素です。特に、骨粗しょう症や骨折の予防に重要であり、成長期の子供や高齢者にとって非常に重要な役割を果たします。
2.セロトニンの分泌促進
日光を浴びることで、セロトニンという神経伝達物質の分泌が促進されます。セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、気分を安定させ、ストレスや不安感を軽減する効果があります。特に朝の光を浴びることで、体内時計がリセットされ、1日のリズムが整いやすくなります。
3.睡眠の質の向上
日光を適度に浴びることは、睡眠の質を高めるためにも重要です。日中に十分な日光を浴びることで、夜になると眠りを誘発するホルモンであるメラトニンが分泌されやすくなります。
4.免疫機能の強化
日光には免疫細胞を活性化させる効果があり、感染症や病気に対する抵抗力を高めます。ビタミンDは免疫機能の調整にも寄与し、体内に入ってきた細菌やウイルスと戦う役割を果たします。
5.美肌効果
ビタミンDは肌のバリア機能を高め、肌のターンオーバーを促進するなど、美肌を促進する働きもあります。
ただし、注意点もあります。
長時間の直射日光を浴びることは、肌の老化や皮膚がんのリスクを高めるため、適度な時間とタイミングでの外出が推奨されます。日焼け止めを使用しながら、毎日の生活の中で少しでも自然光を取り入れることが大切です。
このように日光浴には様々な効果があり、まとめますと骨を強くする、心が前向きになる、よく眠れる、病気の予防や回復促進、肌を健康にする、 等々、人の健康に欠かすことのできないものです![]()
ところで、私は長年この仕事をしていて「毎年12月後半から2月にかけて人の心と体が弱りやすいな~」と強く感じます![]()
それには様々な原因が考えられますが、その一つとして日光浴不足があると考えています![]()
なぜなら、冬は夏に比べて最大5時間近く日照時間が短いからです![]()
さらに、気温が低いことで多くの方が外出を控え、充分過ぎるほど暖房の効いた屋内で長時間過ごしています![]()
これらの行動は一見すると体を労わっているようですが、結果的に日光浴不足を招いており、体を弱らせてしまっている
側面もあります![]()
もし皆様の中に、この時期になると風邪をひく、身体のあちこちが痛くなる、気持ちが憂鬱になる等、毎年同じような不調に悩まされている方がいらっしゃいましたら、日光浴の時間を増やしてみると良いかもしれません![]()
ただし、心身に負担をかけないよう比較的暖かい時間帯に行ってくださいね![]()
