いや〜


パリ五輪の開会式…


セリーヌ・ディオンに泣きましたえーん


実父が大好きでよく聴いていたのです。

私と同年代なんですよね。



『愛の讃歌』って、日本語訳(越路吹雪)で聴くことが多かったかな。

ネイティブのフランス語だと、よりシックリきますね〜


エッフェル塔の舞台から…長く闘病しているとは思えないエネルギーでした不安

お隣でフォローするピアニストがまた素敵でしたねおねがい


そして


これからしばらく睡眠不足に気をつけないと!



日本 フランス 日本 フランス 日本








さて、本題…




ネット社会では、特に有名な方は知らない人に「火のないところに煙を焚かれる」ケースが見られますね。


情報を浴びてしまう私たちが、情報に翻弄されないように注意しないといけない。これが意外に難しい真顔




今回の記事は、有名でもなんでもない私が今から30年以上前に経験したことです。

まだ「SNS」はなく、携帯も皆が持つものではなかった時代でした。






 

本社からクセ強めな社員がやってきた



当時、私は新卒で入った会社で働いていました。

大きなくくりでいうと金融関係で、全国に支店があるような会社です。


その時代の私がいた業界は、まだまだ女性の総合職は少なく、【一般職として数年働き、寿退社】というのが多いパターンでした。私は短大卒の一般職で入社して数年が経ち、支店である職場では【中堅】の立ち位置にいました。


そんな中、本社から隣の部署に当時ではなかなかクセ強めなアラフォー男性社員が、次長として転勤してきました。


フロアは一緒ですが隣の部署なので、挨拶程度しか言葉は交わしていません。ただ、隣の部署で誰も電話を取れない時はこちらで取ったりして、取り次ぐことは多かったです。



「クセが強い」と表現したのは、「見た目」ですね。金融なので、基本カチッとしたオーソドックスなスーツを着ている社員が多いんです(女性は制服です)。ダブルもあまり着ている男性はいなかった。新入次長(以降、A次長とします)は、わかりやすく表現するとイギリス紳士🇬🇧(わかりやすいのか?)のようなスーツでハットをかぶって出社していました。



↓ちょっと違うけど…ヒゲもはやしていなかったし。まあ、イメージってことでキョロキョロ





つづく



すみ子の伏線回収



えー、過去記事の伏線を回収していこうと思います指差しなんだそりゃ





くっつけました…




この接着剤、いいかも!






先日、仕事机のまわりのゴチャツキをこれで改善看板持ち