先日、ニュースを観ていて「そういうこともあるのか」と驚いたことです。
産経新聞より
約40年前←の我が地元公立高校は共学が多く、男子校・女子校といえば、工業・商業に特化した高校のみだったような(それもどうよ)。だから、あまり馴染みもないのだけど、確かに埼玉県は多いみたい。
そうよね、今の世の中、男女別って時流に逆らってる感じになるのかしら。私立だって共学化しているところ多いし。
娘は共学の私立校だったし当事者じゃないから軽い気持ちでニュースを観ていたら、そういうこともあるのか!と。
- 男子に嫌なことをされたトラウマがあり、女子校に行きたい
- 思春期の自分は女子にどうしても気を取られてしまうところがあり、高校は女子のいない環境で学業に専念したい
そうか、そういう思いで、あえて選択する子もいるんですね。驚きましたが理解もできました。
男女格差はない方が良い。公立高校には性別の垣根なしで門戸を開いて欲しい。これも然り。
しかし、男子校・女子校ならではの学校の特色も軽んじられない。私立にいけばいいといっても学費に差があるし。特に在校生・OB・OGにしかわからない思いもあるかと。
いろいろな人がいて、いろいろな事情があるから簡単には決められない。ずっとシンプルに考えていた私は、ある意味、とても勉強になりました。
母の日ですね。
義母には過去に「モノは増やしたくないから何もくれるな」とハッキリ言われて以来、何も贈っておりませぬ
実母は毎朝、コーヒーを1杯飲むので、本人の希望もありコーヒーを贈っています。
実母が喜んだのはこちら↓
3種類あるのが楽しいのだとか。私も小川珈琲は好き。
体調によりカフェインが飲めない時がある私。
ここのカフェインレス(モカ)が特に好き。
KINOKUNIYAさんのコラボバッグ
いくつも欲しくなってしまう