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キム・ジェウク、ファンに「必ず浮かぶはずだ」と言った理由【インタビュー後談話】2017. 03.28(火)13:51
俳優キム・ジェウクが格別なファンの愛を表わした。
キム・ジェウクは12日放映終了したケーブルTV OCN週末ドラマ「ボイス」(脚本マジンウォン・演出キム・ホンソン)からエリート型サイコパス殺人モ・テグを演じて視聴者たちの好評を受けた。 2007年のドラマ「コーヒープリンス1号店」でノ・ソンギ役を担って、華やかで母性愛を刺激するビジュアルで大衆の挨拶の実績を撮影キム・ジェウク。以後ドラマ「悪い男」と映画「西洋骨董洋菓子店アンティーク」など様々な作品に出演して認知度を築いた。 しかし、2011年に軍入隊した後、除隊するまでに、約2年という空白期が築いた認知度を少しずつ崩した。除隊してからまだ4ヶ月ならない時期にドラマ「君を守る恋~Who Are You?」に復帰することはしたが、作品が大きく注目を弾くことが出来なかったせいで空白期を補うのは容易ではなかった。
それでもキム・ジェウクは挫折しなかった。長い間そばを守ってきたファンがいたから。実際に「君を守る恋~Who Are You?」の撮影当時、現場に訪ねてきたファンに「私いつか必ず浮かぶはずだ」と言ったエピソードに言及すると慌てたように、しばらくたじろいだキム・ジェウクは「その時の記憶が出てきた」と話し始めた。 続いてキム・ジェウクは「ファンの方々がスタッフらと同僚俳優たちのために様々な準備をしていただきました」としながら、自分のために暑さにも撮影現場まで訪ねてきたファンにありがたいながらも何かの世話を受ける感じだったした。 だからキム・ジェウクは、当時冗談で、「いつか必ず浮かぶはずだ」とファンには言いましたが、申し訳ない気持ちだった。自分が認知度を得て、力がある俳優だったらファンが何かもう少し誇りにすることができるのにという気がしたからである。 人気にこだわらずに、常に自分の所信どおり作品を選びましたが、彼の心の方には、ファンのための申し訳ない気持ちがあった。そんな中、初めて「ボイス」で「キム・ジェウクの再発見」という好評と共にリアルタイム検索語に上がって再び俳優としての認知度を積んでいる今。キム・ジェウクは、過去ファンにすまなかった部分のために、このような人気はさらに感謝しているとした。 もちろん人気と認知度を目標に俳優をすることはありませんが、自分を愛してやまないファンが、より誇りにすることができる俳優になりたかったと言うキム・ジェウクからファンへの愛情を感じることができた。 元記事 こちら
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