キム・ジェウク、作品に出会う適切なタイミング(インタビュー①) | ONE MORE TRY!!

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写真は良いけどインタビューは以外にも10アジア普通でしたあせる このあと②へつづく

 

 

キム・ジェウク、作品に出会う適切なタイミング(インタビュー①)

2017/01/23 17:55:18 10asia

 

俳優キム・ジェウクが18日午後、ソウル中区カフェで映画「他の道がある」(監督チョ・チャンホ)のインタビューに先立ってポーズを取っている

 

去る19日封切りした映画「他の道がある」(監督チョ・チャンホ)でキム・ジェウクは、現実に疲れて心中を計画する主人公スワン役を引き受けて熱演を広げた。寒い冬の雪に覆われた春川を背景に進行される映画の中で彼が持った涼しくて鋭い魅力が光を放った。そして、キム・ジェウクはシナリオを読むやいなや出演を決めた「他の道がある」を適切なタイミングで出会った映画だと紹介した。

 

10.映画を撮った3年ぶりに公開された。所感はどうなのか?
キム・ジェウク:映画を初めて見たときは、編集も完成本と多く違ったし、完成がない状態だったので、今よりも満足度が少なかった。そして、現在の編集が完成された映画は、とても満足している。最も重要だと考えていたのが、季節だったが、幸いなことに、冬に公開になって嬉しい。

 

10.シナリオを読んですぐに出演を決めましたか?
キム・ジェウク:シナリオを読んで一気に出演したいという思いがした。そして、監督とミーティングをしてから出演を確実に決定することができた。運命とするのはちょっと大層ですが長い間待っていたシナリオを、適切なタイミングで会った。

 

10.監督とミーティングでどのような会話を交わしたか?
キム・ジェウク:シナリオを読んで、私は感じたことがどのように映画の中で繰り広げられるのかについて話を交わした。そうするうちに、監督が私のような絵を描いておられるという確信が聞いて、より大きな画像を提示してくださったので出演を決心することができた。

 

10.映画の中でカチカチに凍りついた川の上を歩くとか窓ガラスを割る場面があった。厳しい状況が多かったはずなのに?
キム・ジェウク:逃げたいほど大変な瞬間はなかった。物理的に生命の脅威を受けることができるという不安はあったが、そのような不安感すら映画や私が演技するキャラクターには、多くの助けになったようだ。

 

 

10.映画の中でソイェジとつく場面は後半に登場する。撮影しながら親しくなる時間があまりなかったようだ。
キム・ジェウク:映画を撮る間通してほとんど会えなかった。だから、親しくなる時間もなかった。ところが、劇中でのジョンウォンとスワンが持っているぎこちなさがよく表現されるに俳優が付いているぎこちなさまで溶かすことがいいと思っていた。撮影が終わってからは、ますますお互いを知っていき親しくなることになった。

 

10.一緒に呼吸を合わせたソイェジはどんな俳優ですか?
キム・ジェウク:女優の中でも、自分の強みと魅力を確実に持っている友人だ。年齢に比べて円熟した大人っぽい考えを持っており、演技に対する姿勢がしっかりしている。今後の動向が非常に気になって、次の作品は何か見守りたい。心が傾く後輩だ。

 

10.長い髪がトレードマークだが、映画では短い髪で登場する。わざわざ切ったのか?
キム・ジェウク:幼い時は頭にいたずらをするのが好きで伸ばした、最近では、伸びれば、伸びたままほっておく。短かければお手入れをするべきなのに長ければそのまま縛れば良い。そして、映画では、警官役を引き受けたので、監督と相談して、切れば良いだろうと思って切った。今までしていたキャラクターの中で、おそらく最も短い髪ではないかと思う。

 

元記事 こちら