100％日本語・・・・ついに来たか！！って感じなんですけど、
パク・ヘイルさんと三角関係・・・そして 悲運の男・・・なんですね、今回も・・・
キム・ジェウク、「徳恵翁主」合流... 100％日本語演技挑戦
ジョイニュース24
俳優キム・ジェウクがホ・ジノ監督の新作「徳恵翁主」に出演する。キム・ジェウクの所属事務所よりBETTER ENTは16日午前、キム・ジェウクの「徳恵翁主」にキャスティング消息を伝えた。
キム・ジェウクは、徳恵翁主と政略結婚で結ばれた夫 宗 武志(ソウ タケユキ)役を引き受けたにもかかわらず、強制的に結ばれたが家庭を維持しようと努力していた悲運の男の姿を披露する予定だ。
パク・ヘイル（ジャンハン役）とは、ソン・イェジン（徳恵翁主役）を置いて緊張感を造成するキャラクターで、100％日本語の演技に挑戦する。
普段優れている日本語の実力を誇ってきたキム・ジェウクは「タケユキ役の高いシンクロ率を披露するという覚悟だ。
キム・ジェウクは「良い作品に一緒にすることになって光栄だ。準備もしてもいい姿見せできるようにする」と出演所感を明らかにした。
ソン・イェジン、パク・ヘイルに続いてユンジェムン、ラミーと、チョン・サンフン、アン・ネサン、ペク・ユンシク、パク・チュミ、キム・ソヒョン、パク・スヨン、キム・ジェウクなど豪華キャスティングを誇る「徳恵翁主」は、2009年に全国を襲ったベストセラー小説「徳恵翁主」を原作にした作品である。
朝鮮の最後の皇女徳恵翁主と彼女を守ろうとしていた人々の話を扱う。映画「8月のクリスマス」「春の日は行く」などを演出したホ・ジノ監督の新しいプロジェクトだ。
元記事 こちら
キム・ジェウク、「徳恵翁主」合流...ソン・イェジン夫タケユキ役
[テンアジア]
映画「徳恵翁主」のスチールが公開されている中で、俳優キム・ジェウクの合流が目を引く。
キム・ジェウクは徳恵翁主と政略結婚で結ばれた夫 宗武志(そうたけゆき)役を引き受けた。たとえ強制的に結ばれたとは一つの家を維持しようと努力していた悲運の男の姿を披露する予定だ。
パク・ヘイル（ジャンハン）とはソン・イェジン（徳恵翁主）を置いて緊張感を造成することが期待される。
注目すべき点は、日本人の役割を演じ限り、すべてのセリフを日本語で自然に消化したという点である。キム・ジェウクの日本語の実力は十分知られており、「タケユキ役のシンクロ率を高めると同時に、映画の期待感を大きくした。
キム・ジェウクは「良い作品に一緒にすることになって光栄だ。準備よくて良い姿お見せできるようにする」と出演所感を明らかにした。
一方、キム・ジェウクはすでに公開された映画「プランク定数」をはじめ、封切りを控えている「逆に近く回って」、「他の道がある」など相次いで三作品に出演して作品活動を続けている。「徳恵翁主」ではどのような姿を見せる成り行きが注目される。
写真提供。BETTEW ENT
元記事 こちら
どんな内容なのか、どんな人物だったのか wikipedia 見ると色々背景が分かって来ます。
監督は、ホ・ジノ監督 「八月のクリスマス」やヨン様の「四月の雪」の監督さんなんですね。
私、「八月のクリスマス」すごく好きな映画です。 あ～期待しちゃっていいですかね？？
気になるのは、本当に日韓関係の描写だけですかね。
徳恵翁主 Wikpedia
宗武志(そう たけゆき) wikipedia
大学の教授、英語も堪能で 詩や絵も描いていたと。1985年に亡くなったそうで、７７歳ですかね。
大学のHPには晩年のお写真もありました。ここ
実在の人物を演じるのは、もしかして初めてでしょうか。
どんな役作りをされるのか、期待が大きくなりますね！！
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こちらは日本人が書いたもの。
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