やっと上がって来ました。
※翻訳機では、 武田ユキ と役名が翻訳されたので、そのまま載せましたが、
韓国では 다케유키(タケユキ)になっており、wikiで調べたところ
徳恵翁主の配偶者となる 伯爵 宗 武志(そう たけゆき)役 のようです。
wiki 参照。
お詫びして訂正いたします
。ベール脱いだ「徳恵翁主（トッケオンシジュ」、ソン・イェジン・パク・ヘイル スチール初公開
[マイデイリー=ギムミリ記者]映画「徳恵翁主」が初めての撮影を始めた。
「徳恵翁主」（監督ホ・ジノ製作有限会社徳恵配給ロッテエンターテイメント）は、2009年に全国を強打したベストセラー小説「徳恵翁主」を原作に、朝鮮の最後の皇女徳恵翁主と彼女を守ろうとしていた人々の話を扱った映画だ。
映画の主人公が朝鮮の最後の皇女徳恵翁主役はソン・イェジンが演じる。昨年「海賊：海に行った山賊」を介して866万人の観客を動員し、最高のチケットパワーを立証したソン・イェジンは「徳恵翁主」を介して再び大韓民国代表女優としての面貌を誇示する予定だ。特にソン・イェジンの「徳恵翁主」出演はホ・ジノ監督との「外出」以来10年ぶりの意気投合という点でも話題になっている。ここで徳恵翁主を故国に連れて行っては任務を遂行するようにされた独立運動家ギムジャンハン役は硬い演技力と多彩な魅力の信じ見る俳優パク・ヘイルが引き受けた。
二人の初めての出会いのニュースが伝えられたことだけでオンラインを熱くさせた「徳恵翁主」は、これらの他にも有名な最高の俳優たちを加えて超豪華キャスティングを完成させた。親日派李完用の手下ハンテクス役にはユンジェムン、いつも徳恵翁主のそばを守る女官で唯一の友であるポクスン役にはラミランが加え劇の緊張感を造成する。
またギムジャンハンの仲間独立運動家複動役には最近SNLを介して大衆の関心を受けている俳優チョン・サンフンが甘草の役割を正確にこなす予定であり、波乱に富んだが属する独立運動団体のリーダーギムファンジンはスクリーンとブラウン管を縦横無尽する俳優アン・ネサンが、徳恵翁主の父、高宗役には俳優ペク・ユンシク、徳恵翁主の実母、両耳の役にはパク・チュミが参加しました。加えて徳恵翁主の少女時代は俳優キム・ソヒョンが引き受け俳優ソン・イェジンとルックスシンクロ率100％を誇るする予定であり、英親王役には俳優パク・スヨン、 タケユキ役には俳優キム・ジェウクが抜擢された。
クランクインニュースと一緒にソン・イェジンとパク・ヘイルの最初の撮影スチールも公開された。大韓帝国時代の洋装衣装を着た「徳恵翁主」ソン・イェジンは感動させる表情と目つきで朝鮮の最後の皇女に変身した彼女の演技を期待している。日本軍姿をしたギムジャンハンパク・ヘイル、やはり「徳恵翁主」を守ろうとする人々のドラマがどのように描かれるか気がかりなことをかもし出す。
このように大韓民国代表俳優たち鋼だけで期待感を爆発させる「徳恵翁主」は、韓国と日本を行き来する4ヶ月の大長征を経て、観客を訪ねて行く予定である。
[「徳恵翁主」のソン・イェジンとパク・ヘイル。写真=ロッテエンターテイメント提供
元記事 こちら
他の記事によると、すでに初撮影を終え、２０１６年に韓国公開予定とのこと。
最初にちらっと書きましたが、やはり日本人役でしたね。
あらすじを読んでおもったのですが、やはり日本での撮影もあるようですね
。
どこで、撮影があるのかww、地方でしょうが、ジェウクさんに日本で逢えるかも
知れませんね～
とても楽しみですね。
※追記2
宗 武志 そう たけゆき wiki
↑この方がジェウクさん演じる 宗武志さん！！
伯爵で帝国大学(今の東大)出身、そしてイケメン！ジェウクさんにぴったりの役ですね～ww
こちらが↓宗武志 と 徳恵翁主 wikiより
関連の本も再度ご紹介しておきます。
映画の元になったのは、この本ですね。日本語版がありました。
朝鮮王朝最後の皇女 徳恵翁主/かんよう出版
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こちらは日本人が書いたもの。
徳恵姫―李氏朝鮮最後の王女/葦書房
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