UV、チサンロックフェスティバルの真のヘッドライナーがいる
UV(UV /ユ・セフン、ミュージシャン)が2011チサンバレーロックフェスティバル
(以下‘チサンロックフェスティバル’)二日目の30日真のヘッドライナー(看板出演者)に
浮び上がった。
京畿道(キョンギド)、利川(イチョン)、チサン(芝山)リゾートで開かれた
チサンロックフェスティバルのスペシャルステージに上がったUVは、
先立って舞台に上がった有数の国内外のバンドを脇に置いて、最も熱い反応を得た
チームに記録された。
主要公演が皆終わった午後11時10分ほど グリーンステージ内公演が皆終わった後
ハイパーステージにつながる前のスペシャル ステージに用意されたUVの公演は
開始前から熱気が熱かった。 ステージの大きさに比べて観客数でだけ見るならば、
フェスティバル メインのビックトップステージを超えている。
原始人服装で舞台に上がったUVが初めての曲‘仁川(インチョン)大公園’を歌う時はすでに
ステージ定員を超過した。 ‘執行有涯’>、‘クールでなくてごめんね’を歌うはすでに
‘テチャン(大きな群れのメンバーが同じ歌を同時に歌うこと)’雰囲気が形成されたし、
外国人は‘UVとは誰か?’として不思議に思った。
UVは“今日のために‘ユブイ バンド’を結成した”としてメンバーらと共に滑稽な演出を見せることもした。 これらはレディオヘッドの‘クリプ’、ビートルズの‘ヘイジュード’、キム・チャンフンの‘俺は男だ’等を歌と演奏で聞かせたし、最近ヒット曲の‘イテウォン フリーダム’を
歌う時は熱狂の頂点を見せた。 終わりはここではなかった。 クラッシュ メンバーでありグリーンステージ舞台監督で参加した)アンフンチャン(안흥찬)がUVと共に、ソテジと子供たちの‘教室イデア’を披露したのだ。
この日フェスティバルに参加したインディ意関係者は“今回のフェスティバルで最も熱い存在であり、フェスティバルを最もよく理解したチームだった”としてUVを絶賛した。
フェスティバル イトゥᇀナルウイ主人公はUVが横取りしたわけだ。
元記事 こちら
他の記事では、1万人収容できるステージが2万3,000人に達成したそうです。
肝心な記事中には、スンボム氏の写真が無く・・・
この写真の一番上の写真・・・向かって左にかすかに金髪が^^;;;;
分かりにくいので、ネットでそれらしいものをお借りして来ました。
左はじです^^;
※追記2
10asia記事で、アップの写真を見つけました
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
!!猫のひげが付いてる??
動画は こちらの方のブログで。。。 http://blog.naver.com/charismo?Redirect=Log&logNo=90119393947&jumpingVid=56C7BA911636F269C8982780974B2E7A6B6B
観客が多過ぎ・・・はっきり見えないのがなんとも残念(><)
そうそう、JISANと言えば、同じ30日、お友達BAND dear cloud(디어클라우드) も
同じ日に、チサン ロックFESに出ていたようですね^^
記事は こちら など
仲間で盛り上がったりしたのかしら??
もっと解りやすい動画など上がってたら、追記しておきます。
※追記
りゅうちゃんが分かる動画が上がって来たので、貼っておきます
http://www.diodeo.com/id=latte88&movie=001858924&pt_code=01
りゅうちゃん一人でguitar弾いてる横で他のメンバー何かやってたり(笑)
りゅうちゃん大活躍ですよ~♪ 楽しそう!必見です!!
http://neotv81.tistory.com/355
UVは音楽的にも面白いですね。 この異様な盛り上がり。私も参加したかったです
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
※追記3
YOUTUBEよりお借りしました