240511(土)

とうとう五巻まで来た。
ラストの「鈍牛」は異質の作品。精神薄弱児を暖かく見守る鬼平のやさしさには涙がこぼれる。

 

 

しかし火付け盗賊改めのチームワークのよさには毎度感動させられる。監督がいいといいチームになるもんですね。
毎度感心しながら読んでいる。

さあて、第六巻に進むとしますか。