メシを食ってふと思った

メシは、憩いのひと時、タイムスリップの脱日常空間?


メシを食っているときに、


人はふと思う。


人はメシを食うために生き、メシを食うために働く??? 世界中のみんながみんな三度、三度のメシが食えれば争いはなくなるはず???




メシを食っているとき、人は「素」に戻る。



B級グルメを基軸としたエグゼクティブ(でもないか?)庶民の極フツーの思考。

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※番外編とも言える


「崖を立てかけた山 ニセコ物語
シリーズ
は別テーマのスキーに関することで記述でジャンルが違いますので、上記タイトルをクリックして遡ってまとめて読めるようにしました。ご活用いただければ幸いです。ヨロシクね!!

  • 15Aug
    • 激辛ビーフカレーは自力で。グローブ、さぼうる2(神保町)のスパイスの正体見たり

      180815(水)盆休みになるとある一つの禁断症状が出る。そう、神保町(東京)のカレーが食べられなくなることだ。日頃ランチで事欠かさずカレーを食う習慣が身に付き、すっかり家カレーはご無沙汰である。神保町にはかなわないが家カレーには家カレーの意地がある。私の好きなカレーの一つビーフカレー。これなら満足できるかも。ビーフカレー  クミン、カルダモン、シナモン、グローブをまっテキトーに。隠し味はニンニク、しょうゆ、コンソメスープ。最後にしし唐の油炒め、茹でインゲンを乗せるとめっちゃうまい。ビーフはトロトロとまではいかなかったが力感あり。じゃがいもは煮崩れしないように最後に入れる。まずはシチューの元なべを作った。 灰汁を取ること三四時間。弱火でトロトロトロトロ。ローリエの葉も入れたからまろやか。助力をいただいたのはこやつ。無茶辛い。汗が止まらん。私だけのビーフカレー。ここにあり。こやつは今度はビーフシチューに化ける予定。【付録】いろいろスパイスで遊んでいるうちに神保町のさぼうる2のビーフカレーのあの気になるスパイスはグローブと判明。今日はグローブ多め。いやー、欧風カレーが引き立つゥー、ということをご報告申し上げます。

      NEW!

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    • 明治初期の鉄道敷設時代の珍しい推理小説。「開化鐵道探偵」

      180815(水)関西から東京に向かう。確か京都を出るとすぐトンネルに入ったように記憶している。明治初期新橋~横浜間日本初の鉄道が走った頃。関西はやや遅れて神戸~京都間に開通しこれから大津に伸ばそうという頃。東山は地盤が弱く当時のトンネル掘削技術ではトンネルは掘れなかったらしい。そして当時の東海道線が大きく南を迂回しているとは知らなかった。そして本書の舞台、逢坂山トンネルが日本初のトンネルとは知らなかった。もっとも関東でもこの後箱根当たりの丹奈トンネルはなかなか完成せず東海道線は大きく迂回し、今の御殿場線を使っていた。そんな時代の話。だから東京から京都に行く際。新橋、横浜、神戸、京都という今にして思えばおかしな経路を使っている。これもやむを得まい。開化鐵道探偵 (ミステリ・フロンティア)1,728円Amazon山本巧次。関西の新人。「阪堺電車177号の追憶」にたまらぬ人情とほっこりした世界が好きで読んでみた。阪堺電車177号の追憶 (ハヤカワ文庫JA)691円Amazon舞台は逢坂山トンネルの工事現場を借りたフィクション。工事を介して錯綜する利権と欲望。単なる日本人の内輪もめ、薩長の権力闘争と思いきや……。探偵は偏屈者の元八丁堀同心。さて黒幕の正体は……。国家権力、諸外国の侵略批判をも巻き込むスケールの大きな物語。展開が速く平易な文章。どんどん引き込まれていく。また長年鉄道関係の仕事をしていた著者。その知識、情報は正確だ。現代文調でやや今風の文章すぎるものの、今の人にはこのくらいのほうが読みやすいかもしれない。苦言を一つ。p.32では機関車は最終駅で反転できないことになっているが、後半では機回し線があり反転できることになっている(p.156,234)。表現不足なのか矛盾しているのか、読者は戸惑う。編集者はちゃんとチェックしなかったのだろうか。ここが一つ作品の良さを損なうものの、全体としてはユーモラスな関西鉄道ミステリー古典版の役目は全うしていると言える。山本巧次。もう一作あるみたいなので見守ってみたい。

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  • 14Aug
    • 「あしたのジョー」がいるステーキ亭。中野の老舗

      180814(火)昼ここは地元東京中野。ブロードウェイと並行して走る商店街になぜか「あしたのジョー」がうなだれている。 ここは老舗のステーキ屋。しかしジョーが何でいるのかはよくわかんない。中野に住んでもうかれこれ四半世紀。まだ一度も行ったことはない。というのもこの近所に肉の宝屋といういい肉屋があってここでステーキ肉が五六百円から買えてしまうのであえて店で食べる気が起こらなかったのだ。しかし昨今気づいた。焼き肉屋、ステーキ屋の肉はそれなりにいい肉、たれの漬け方、熟成のさせ方などがあるんだな、と気づく。メニューが少し変更になった。知らなんだ。近くにいきなりステーキが進出。危機感があるのかなあ?なんと130g、680円からステーキランチがあるではないか。「行くべし、行くべし、行くべし」。ジョーのジャブよろしく店に駆け込んだ。何々、ハンバーグもあるのか。ならば今日は味見だ。両方行っちまえぇー。680円ではなんだか申し訳ないではないか。一番プレート980円(税込1058円) 往々なかなかの陣容。サラダはオプションであるが+220円。カレーか、ソフトドリンクが余分についてくるのでパス。サラダが単品でほしいのだがぎりぎりの採算点なのだろう。少しでも食べさせないとだめなのだろう。文句は言えない。 肉85gのお味はいきなりステーキといい勝負。なかなかに柔らかくうまい。ハンバーグ150gはつなぎと肉が4:6的イメージ。定食屋のハンバーグより肉感があり満足。店内は男客がほとんど。ごはんとみそ汁食い放題なのでがつがつやっている。と思いきや女子大生とお母さん。男仲間に連れられた女子大生の姿も。女性にも支持されるのはうまい証拠。内装は昭和レトロな空間。オロナミンCのコンちゃんがいてウルトラマン、椿三十郎、ゴジラ……。左奥の光っているところがゴジラと椿三十郎の映画のポスター。失敗してスマヌメニューには今や死語となったビフテキなる表現が……。(左列上から3行目「ランチビフテキ」)。いきなりステーキが駅寄り30メートルにできた。大変だよなあ。こちらのほうがずいぶん安い。老舗、がんばれ、チェーン店に負けるな、と思いながらドアを開けた。中野に来たら話のネタに皆さんも寄ってみてくださいな。

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  • 13Aug
    • チャーチルの半生を読むことで近代イギリスの歴史を見直したかった

      180814(火)ウィンストンチャーチル。大英帝国をヒトラードイツから救った男。偉大な政治家であることに変わりはない。今一度彼の半生を読見返してみようと思った。この偉大な政治家の半生を読むことはイギリス帝国主義の現場を見直すことだと思ったからだ。わが半生 (中公クラシックス)2,700円がAmazon実は中高生の頃に一度読んでいる。その時はこの冒険譚ともいえる本書に胸ときめかしたものだ。そして彼に敬意を持ってしまった。しかし大人になってこうして読み返してみるとその感想は確実に違う。やはり全編に漂うのは白人至上主義者の香り、侵略者としての自覚の欠如である。インド人、スーダン人を野蛮人呼ばわりしているが、人の家に土足で入っていったのはいったい誰なの? 略奪、搾取の構造、歴史を作ったのは誰なの? それをさも当然のことのごとく流しているのは当時の欧州人が持っていた当たり前のような価値観なのだろう。19世紀の戦争はある意味優雅だ。まだ騎士道精神があり、大量殺りく兵器もない。総力戦ではないので国が亡びるまではお互いを追い詰めない。チャーチルの半生を読むころとで19世紀末頃の世界の縮図が見えてくる。最後に苦言。訳がまずすぎる。不必要にむつかしい言葉を使い、読者を混乱に陥れる。何度も辞書を引かされた。戦時中に翻訳されたから仕方がないのかもしれないが、だからと言って文語体でもない。今後の青少年のためにももっと平易な改訂版が出ることが望まれる。内容自体は貴重なのだから。次は折見てノーベル賞の大作「第二次世界大戦」にトライしてもみようと思う。

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    • 本場の味? さすが名古屋の寿がきや台湾ラーメン

      180812(日)夜ひょんなことから買い込んでいたのだろう。寿がきやの台湾ラーメン。もちろんインスタント。台湾ラーメン、大好物。なのだが本場味仙の本物を食べたことがない。数年前友人が送ってくれた生麺のインスタントはこれはもうインスタントを域を超えたものでことのほかうまかった。以来名古屋出張が何とかできないかと本末テントーで考えるくらいになった。寿がきや台湾ラーメン ニラ、もやし、ミンチを炒めて具を増強。いやーうまいなあ。甘辛さがたまらん。日本初というけど四川の火鍋系、担々麺系の味。ご飯も欲しくなったけど今日は遠慮。寿がきやの台湾ラーメン。東京ではキャンペーンでも張ってない限りなかなか手に入らぬ。また折見て買ってみたいなあ。

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  • 12Aug
    • 鯖の煮つけに関する一考察

      180811(土)久しぶりに鯖の煮つけが食べたくなった。関西人だからみそ煮ではないよ。醤油。別段味噌煮が嫌いなわけではない。でも醤油とショウガのほうがさっぱりしているから好きだなあ。みそ煮を知ったのは社会人になってから。そしてよくよく調べると醤油煮は関西、特に大阪と京都が主だと知り、世間は広いなあ、と思ったものだ。これは歴史の所産でもあるようで大阪京都の鯖は日本海から北前船でやってきた。冷蔵庫のないあの頃、どうしても塩鯖にならざるを得ない。しょっぱい塩鯖に味噌を塗るとこれはもう高血圧自動製造機になっちゃう。当時の人はわかっていたんだろうね。そんな塩っ辛いもん食えへん。せやから醤油でさっぱりと、と相成ったと勝手に想像する。ということは塩鯖が安い時買ってきて塩抜きして使う食ってもええってことなんかいなあ。 最近ちゃんとしょうがを買って千切りにすることを覚えた。これで風味が格段に増す。酒も進む。ご飯も進む。鯖の煮つけ、ただし醤油似。大阪、京都以外の地域の方々一度実践してみなはれ。オススメです。たまらんうまさですぞ。

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  • 11Aug
    • とにかくやたらメッタラの日。そしたらやたらメッタラのミンチカツとから揚げだった

      1808120(金)昼とにかくやたらメッタラメニューが多い日だった。とにかくやたらメッタラ暑い日に戻った。とにかくやたらメッタラ元の日々に戻ってしまった。最近はMSNの天気予報の気温をチェックしてから外へ出るようになった。が、このMSN君ウソツキだ。31℃とあっても実際は3℃くらい高いのがほぼ毎日。あまり信用しなくなった。ここは東池袋(東京)。有名なつけ麺の大勝軒のある町。池袋といっても500メートル離れればここは住宅街。繁華街ではない。田舎である。のんびりしている。何の因果かこの店に行きたくなった。どうやって見つけたかは今となってはわからない。その名を伊東食堂という。ネットで見るからにうまそう、安そう。期待感満載。しかしこれがワナだったとは……。時刻は2時過ぎ。腹減ったぁー。おおおおぉー。見えてきました。 焼き魚が充実。食堂という名の居酒屋か?なんと日替わり定食までご丁寧に。腹減り意識モーローの中、迷ってしまうではないか。思いは550円~600円のはざまを漂う。「B定食のサバの文化干しが終わっちゃったからさんまか、ナンチャラになってしまいますけど……」と女将さん。今晩は家で鶏のから揚げの予定。腹減り君で意識モーロー、珍しくモタモタしてしまった。結局A定食に。A定食600円、ミンチカツと鶏のから揚げの定食これがちっともうまくない。テレビでは日大三高がやたらメッタラ打ちまくっている。16点も取って一方的リード。相手の九州のチームが気の毒になる。  なぜだろう? と考えた。そう、何もかもがインスタント。なんだか昔の生協、わが青春時代の30年前にタイムスリップしたような感覚。期待していた煮物も創意工夫が感じられない。マスコミに乗ったようだが私の心は「? ハテナ」マークが漂う。とにかくやたらメッタラメニューの多い店だった。       外は34℃くらい?やたらメッタラ暑い。台風が来る前に元の木阿弥。ああ、立秋が過ぎてもやはり同じ。このまま九月までこの調子なんだろうな、と考えると少しうんざりした。

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  • 09Aug
    • 台風よ。ああ行っちまったという気分はどうして? ラリパッパ男の西新宿角煮そば

      180809(木)夜あーあ、台風君行っちまった。もうちょっといてくれたらいいのに。少なくともここ数日は彼のおかげで東京はクーラーが効いたみたいになった。これって人間の力でやったらいくら? この冷房費。改めて台風君、いや自然の偉大さに畏敬の念を持った。西洋人は自然を力でねじ伏せることができると信じてきた文化。東洋人は自然に畏敬の念を持ち、調和することを求めてきた文化。根本的な考え方が違う。それはこの猛り狂った時の自然の猛威、災害の多少がその起因ではないか、と近頃思ったりする。でもちょっと待てよ。台風って第一級の災害じゃないの? それを歓迎しているオレはいったい何?高知の大学生活で台風の恐ろしさをいやというほど目の当たりにしたのに。今は台風より集中豪雨と熱中症のほうが怖い。死傷者の数がより多いんだもの。集中豪雨はその濁流で人の命など木の葉のように飲み込んでしまう。熱中症は生殺し。地中の埋められ、首から上だけを地面の上に出し首をノコギリで引かれるような気分。いつから価値観の逆転がおこったのか?それとも私の脳が狂ってしまったのか?17時過ぎ、新宿で仕事が終わった。その時君臨してきた。強迫観念だ。「今しかない」と。「台風君は行ってしまった。次の台風君が来ない限りまた東京は灼熱地獄と化す」と誰彼となく脅してくる。「行くしかない。チャンスは今しかない」。昼からぐんぐん上がり始めた気温と湿気。「明日になればまた猛暑、今のうちに行くしかないのだ」。体という心がそう叫んでいた。気が付くと先日行った西新宿に。足が私を勝手に運んで行った。いや、舌と胃袋が運んで行った。 2018年08月07日(火)ねじの外れたラリパッパ男と西新宿の格安極旨ラーメンとそう、ラーメンを食うのは今しかないッ!! この日を逃すと九月も暑いだろうから十月になってしまうだろう。明日のことはわからない。今しかないのだ!! ラーメンの小池君。←オイオイ、そこかいッ!! ※藤子不二雄の漫画「オバQ」こと「お化けのQ太郎」に出てくる毎日インスタントラーメンを押し入れで食べている。変なおじさんのこと。今の人にはわからないだろうなあ。「どらえもん」のほうが超有名になっちゃったから。この日は昼間も神田小川町でミーティングそラーメンだったもんね。角煮そば670円。西新宿、光来にて だいと東京大東京新宿なのにここは400円からラーメンがあるという恐ろしき店。思った通りの丼ヅラだった。ふぅーうぅーう。思わずため息をつく。今からの充足した時間を想像してのことだ。ここのシンプルなスープに角煮の甘辛いたれはよく似合う。八角のかすかな香りがここの昔ながらシンプル醤油スープに合うのだ。角煮丼にしてもっとたれもらってスープに入れたら四谷のこうやの角煮そばに匹敵するのではないかと思われる。それも実践してみたい。夕方なので昼間できないこともやった。餃子200円、生ビール370円 餃子はばりばりを標ぼうするだけあって歯ごたえがすごい。ヴォリュームは餃子の王将の75%くらいながら……。肉は餃子の王将より入っているかも。200円ではなんだか申し訳ない気持ちになる。店内はご夫婦? 二人。奥様は南アジア系の人? よく二人でこれだけ切り回せるものだ、と感心することしきり。マスターは不愛想だが店のやっていることは本当に心底丁寧だ。餃子のたれが小さいツボに入っている。ここいらにもなんかこだわり、きめ細かな配慮のようなものを感じる。 昼間と違って空いている。「ゆっくり飲んでくださいな」という気心が伝ってくる。飲ん兵衛セット980円なんてお得なセットもある。店を見渡してみるとおおおおおぉー。池袋にも提携店があるのかぁー!!そして、おおおおおぉー。昔のんまの冷やしそば。西新宿は光来。心をわしづかみにされた。塩ラーメン、冷やしそば、肉まん、海老ニラまん……。冒険は果てしなく続きそうだ。 いつしかこの暖簾に虜にされてしまったよう。光来。あんたはすごい。また行くよ。光来。

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    • 過ぎ去りしタイフーン。給料日前に救世主君臨す。こんなうまいみそらーめん500円でええのぉー!!!

      180809(木)昼台風が関東を直撃、鉄道大混乱を想定していたのだがこちらお江戸は何も起こらず平穏無事。台風の西側って意外に静かなんだなあ、と知ってはいたが改めて拍子抜け。傘もささずに出勤した。まあ、ここ二三日は涼しかったしなんだか台風に感謝したい気持だった。おっと池ねぇーー、忘れてた。給料日は15日だった。台風に気を取られているうちに財布がパンクしかけていることを思い出した。そう給料日前という悪夢。サラリーマンが逃れられない悲しい宿命。そんな時に神が君臨した。昨日発見したこの看板。でぇぇぇぇーーーーーん♪ えっ、ええー、みそらーめんが、「ごっ、500円ぇーん????」。決死の覚悟であった。どんなバッタものが出てくるだろうか? 何が出てきても驚かないし決して文句は言わないぞ!!同僚にも「玉砕覚悟で行ってきますわ」と意気揚々と職場を出た。たしか最近までここはサンマー麺専門店だったのでは?また潰れて新規店? ここは立地が悪いので長持ちしないんだよなあ。その前のラーメン屋も数年で潰れたし。実はここ、知り合いの知り合いの美術肌の建築デザイン事務所が立てただけあって建物はおしゃれなんだが……。 うーん、蜻? なんて読むんだ? トンボかなあ。濃厚みそラーメン500円ライスサービスえー、これで500円ぇーん? 思わず丼ヅラを見てそう思った。まずはスープをすする。うーん、「濃厚」を標榜するだけあってうまい。嫌味がない。これだけでご飯イケそう。ここでやおら安心してとんがらしをかける。うーん、ちゃんと勉強している。一味だ。北海道の味噌ラーメンは七味でなく一味。札幌に行ってみごとに七味がないのに驚いたものだ。ちなみに焼き鳥屋もそうだった。ご飯は欲張らずに小ライスにした。500円でこんだけのサービス受けるとなんだか悪い気がしちゃって。もやし、とうもろこし、チャーシュー、煮卵、海苔。ちゃんと具材が入っている。チャーシューがあるのがいいね。味噌ラーメンはミンチ肉ともやしのところが多いもんね。麺は北海道のみそラーメンのような黄色い麺。卵麺かな?えーー、これで500円ぇーん!!今度は舌が驚嘆した。うまい。うますぎる。脳髄が延髄蹴りされたようなあの電気的快感が久しぶりに走った。これはいい。食欲のないとき、二日酔いの時最高だ。脂っこくなくさっぱりしている。濃厚なのは味噌の味だけ。カウンターだけの7名ほど入ったら満席の店。11時半くらい。まだお客はあまり来ない。四十前後と思われるマスターに話しかけると気さくな人。北海道ではなく和歌山の人らしい。関西訛りが時々顔を出す。「立地が悪いからいろいろ考えんといかんと思ってまして……」「あそこのミズノの本社の人とか、この辺の出版社、大学院生、病院の職員なんかを常連にしたいですねえ」などと話していた。この7/2に開店したばかりでまだ食べログにも情報はない。なんでも明日8/10から載るそうだ。メニューも味噌ラーメンを主力にあとは魚介スープのつけ麺だけとすがすがしい。二兎を追う者は一兎をも得ず。ちゃんと考えて商売してはる。エライ!! なんだか急に応援したくなってきた。こんなこともやっている。女子に来てほしいんだろう。旧太洋社の店売の前と言えば出版業界の人はすぐわかるかな?あっ、食べログきょうから載ってるやん?https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13224669/dtlrvwlst/ 蜻、マスターの商売の仕方に惹かれた。これからの期待感が膨らむ。そして給料日前の大きな救世主を得たような気がした。次は冷やしみそラーメンを食べに行こうと思う。珍しいもんね。あのスープならきっとうまいに違いない。

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  • 08Aug
    • 赤いカレーと緑のハヤシ?? ジャズオリンパス初見参!! お上品すぎたのよーん♪

      180808(水)昼台風の東側にいるからか関東直撃と言いながらも、お江戸は比較的穏やかだ。降っている雨もミストみたいで小粒だ。気温も20℃代前半。秋風が吹いたように涼しい。昨晩は何か月ぶりだろう。夜中に毛布を出した。阪神は秋風が吹いていると友人の阪神ファンが嘆いていたが甲子園は熱い。西日本の皆さんは猛暑にまだ苦しんでいるんだろうなあ、と思うとなんだか申し訳ない気もする。ミストの雨が降る中今日の狙いはジャズオリンパス。ここはカレー通がみんな褒めているから一度は行かねばと思っていた。ジャズにはカレーが似合うのか?御茶ノ水(東京)のジャズハウスNARUのカレーは絶品だ。しかも安価だった。赤いチキンカレー900円(単品)ココナッツミルクの味がする。赤いのはトマトだろうか。インドカレーカレーのややタイカレー寄りかなあ。ヤミツキカリーに似ているかも。もちろんこちらのほうが先輩だと思うが……。唐辛子で辛さを増している感がある。チキンがゴロンと二つのインド系シャバシャバ派。ご飯は少なめ。ここはカレーを食うところというよりもジャズ喫茶&バー。本当は飲み物+100円を取ってゆっくりジャズを聴いていってほしいようだ。  ホテル昇龍館に併設されているからか店員さんはお辞儀が丁寧で上品。  だからだろうか、店内は女性が多い。といっても12時台のランチタイムで五人はチト寂しい。カップうどんではないが赤いカレーと緑のハヤシと言ったところだろうか?しかし正直言って高い。量が少ない。ここはジャズ好き、上品な女性にこそ似つかわしい。体育会系ガツガツ派の私はお呼びでないようだ。ここで考えた。カレーが好きで何となく今まで食べてきたけどだんだん自分の好きなカレーが見えてきたような気がする。インド系風……カシミールのように極端に辛いか、スパイスが独自に利いていること。欧風……コクがあること。できればオプションではなく肉や野菜ゴロゴロ系ならなおよい。和風……トッピングが多彩で安い。または具の野菜、肉がごろごろしていて唐辛子系で辛みが増せるもの。そして全般的にはヴォリュームが多いか、ごはん大盛りサービスのところ。値段はできれば700円~900円が望ましい。多少質が落ちるなら400円~600円にしてほしい。ずいぶんわがままな要求のようだが、これを満たしてくれるのが「カレー帝国わが神保町」とのありがたいところだ。ぼんやりしていたものがまとまってきたような気がした。あと気になっているのはいまだに行ったことのない老舗のマンダラ。最近淡路町に引っ越してきたというカレーノトリコ。もう一軒この近くにも気になる店はある。向こう一か月で何とか制覇したいなあ、なんて思っている。

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    • なにわ人情物語。電車人情物は関西かな? 「阪堺電車177号の追憶」

      180809(水)関西では鉄道のことを「○○電車」と呼ぶ。駅などの表記もそうだ。阪急電車、阪神電車……。一方関東では「○○線」と呼ぶ。東急東横線、西武池袋線……。これはどうやら鉄道の成り立ちの違いがあるようだ。旧国鉄の電化は関東が優先、関西が遅れた。一方関西は有力私鉄がいち早く電化し、「電車」を売りにしたのが始まりと言われたりしている。そんななかでほろりとする関西人ならではの感性で書かれた人情物に出会う。映画にもなった有川浩の「阪急電車」と似たようなアンソロジー的オムニバス形式。ただしこちらは時系列的な縦軸の物語。阪堺電車177号の追憶 (ハヤカワ文庫JA)691円Amazon阪堺(はんかい)線とは大阪の阿倍野(天王寺)に残るチンチン電車。関東の人に言うと都電荒川線みたいなものと言えばわかりやすいかな。こちらは公営ではなく南海電鉄参加。昔々の貴重な遺物。全編、プロローグ、エピローグを入れて全八章立て。「阪急電車」が同時間内の移動する電車の横軸物語だとするとこちらは八十数年の時系列的な縦軸の物語。一つの章以外はすべて登場人物がつながっている。時にミステリー、推理小説仕立てになっているところも面白い。黒川博行の関西刑事ものをほうふつさせる部分もちょっぴりある。戦争、高度成長期、バブル期、平成の閉塞期とおよそ十五年ごとに切り取った大阪市南部、堺市、俗にいうミナミよりさらに南の庶民の生活の物語。悪い奴らも出てくるが一貫しているのは「罪を憎んで人を憎まず」の著者の優しいまなざし。これは関西人の感性でなければ書けないなにわ人情物語でもある。「阪急電車」とは対照的な南大阪のぺったな世界。これまた暑苦しそうでいて実にさわやかである。☆参考文献阪急電車 (幻冬舎文庫)576円Amazon

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  • 07Aug
    • ねじの外れたラリパッパ男と西新宿の格安極旨ラーメンと

      180807(火)昼外気温は27℃。猛暑は一時どこかへ行ったかのよう。なんとも拍子抜けの朝。「なんだか外は冷房が効いているみたいで涼しいですねえ。東京都政もなかなかやりますねえ。都内全域に冷房かけてくれるなんて……」朝、開口一番同僚に話しかける男がいた。今度はトイレに行った帰り「なんだか廊下とフロアに暖房がかかっているみたいで気持ちいいですねえ」同僚は変だなあ? と思い隣の課長の顔を見やった。ここは東京お茶の水のあるオフィス。二人は人差し指をくるくる回しバァー、と男に見えないように小さい仕草をしてくすくす笑っている。顔にはとうとう「ラリパッパのお迎えがやってきたか?」とある。無理もない。この夏一か月ほとんどが35℃以上の前例のない猛暑。もともと頭のねじが緩めのこの男のねじが一本くらい外れたとてとて何の不思議ももない。そして、「こういう日は暖かい食べ物が食べたいなあ。ここんとこ食べてないし。行ってきまぁーす」と意気揚々と出て行った……。ここは西新宿。ラリパッバになったとて食い物のことだけは確かなようだ。目指すは光来。なんと400円からちゃんとしたラーメンが食べられる驚異の店なのだ。特・中華そば730円ものすごいお得感。ワンタンが四つ? 三つ? 煮卵(ゆで卵ではない)が丸々一個、メンマ、チャーシューほうれん草、でかい海苔が二枚、辛味ネギたっぷり。豆板醤にするか、コショウで攻めるか。まずはスープをすする。うーん、昔ながらのシンプルなだし。どちらかというと大勝軒に近い昔の鶏がら+薄ぅーい魚介味。こういうスープは昭和生まれの私たちの味。大勝軒よりは薄口しょうゆかなあ。辛味ネギを食べ、味を統一しようと豆板醤に決める。どっちにしても大抵はとんがらし系に傾いちゃうんだけど……。最初は大盛りにするか、数あるオリジナルの半どんぶりにするか迷ったがこれだけでもうおじさんは満腹。やめといてよかった。そりゃタンメン、もやしそば、広東麺などいろいろ具が乗ったラーメンは食べたことあるけど、いわゆるシンプルラーメン系でこんな具が満載のラーメンて生まれて初めてかも。点心まで充実している。今度は塩ラーメンと肉まんにするかなあ。豚角煮そば670円なんてのにも食指が動く。ラーメンは二年経っても400円からある。昭和二十八年創業は伊達ではない。ということは創業なんと65年!!カウンター11席のみ。ここをマスターと奥さんと思しき女性と二人で切り盛り。これだけのメニューをよくこなせるものだ。もともと製麺所だったみたいで言ってみれば香川の讃岐うどんの製麺所みたいな商売なのかなあ。それでもセルフではないから大変だあ。とにかくこの質、量でしかも大東京の新宿でこの値段は恐れ入る。光来。全制覇メニューしたいラーメン屋が再びラリパッパ男の前に現れた。【オ・マ・ケ】もう二年のご無沙汰。その時の400円のラーメンの映像と過去記事をご参考まで。2016年05月06日(金) さぁーて、皆さん、このラーメン何ぼやと思いますぅー?家の今朝の温度計。27.0℃(右下)。冷房つけてる昨日までより涼しい。なんだか寝苦しかったからどっと疲れが出て、寒暖差にもやられそう。そう言えば御茶ノ水の歩道でくしゃみの止まらない人がいたなあ。今日は慎重に対処せねば。台風がやってくる。関東以北の方は皆さんお気を付けを!!

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      テーマ:
    • プロの研鑽たるやすさまじい。ある書店員の努力の系譜。「歴史は政治の道具」

      180807(火)いつもお世話になっている書店員さん、長年のお付き合いの書店員さんが小冊子を書いた。残念ながら非売品。いつもはおバカな話にばかり付き合っていただいているが本書を読みその博学さと努力に驚く。「人文書担当者のための日本史概説」/岡村正純著/歴史懇話会刊※残念ながら非売品。業界関係者しか手に入らないのはもったいないような気がする書店員の仕事の域を超え、これは立派な日本史概説。とてもサラリーマンができる仕事ではない。中世史などに弱い私などついていくのが大変だった。岡村氏は長年ジュンク堂書店大阪本店などでジュンク堂書店の全国の人文書の棚を作ってきた人。読み進めるうちにこの人は一流のプロ棋士、武道家、スポーツ選手と一緒で、常に研鑽を怠らない強い矜持、プロ意識を持った人なんだなあ、と思う。現場の書店の棚で次々刊行される書籍を編纂し読者にわかりやすく提示する。特に歴史はその時々で解釈が変わるから大変だ。新しい遺跡が発掘されたり、時の為政者が改ざんしたり、外国の圧力があったり……。「歴史は一種の政治の道具」(p.6、10行目)の言葉は誠に意味が重い。こうしてゆらりゆられて一流書店員の棚は今日も変化していくのだろう。しかし本書のノウハウ、研鑽方法を消化できる書店員さんが今全国に何人いるだろうか? これは能力の問題ではなく仕事過多、売り上げの減少。つまり時間と余裕がないのだ。これらが受け入れられないほど出版業界は体力を失っているのかしらん?残念ながらその棚とお付き合い、キャッチボールを楽しむ読者はどんどん減少。いったい何人いるのだろうか?と考えると改めて恐ろしい気持ちにもなった。

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  • 06Aug
    • ついに行ったぜいきなりステーキ。キャンペーンで300円引き。いつもこうならなあ?

      180806(月)昼いきなりステーキ。全国を席巻して今や海外にも出店している。しかし1300円位するみたいなのでわが財布からいうと「ショボーン」状態、つまり少し高いのだ。おまけに当初は立ち食い主体。私にとってステーキはごちそう。構えて食べるもの。ゆっくり座って食べたい。そんな気持ちがあるからかまだ一度も行ったことがなかった。そこへ友人から朗報??とうとう300店舗達成か。でこないなキャンペーンをやっているという。「こんな時じゃないと行かないからなあ。ここはイッチョ」と足を運んでみた。すごい行列なんだろうなあ、と半ばあきらめ気味。気温は今日も35℃くらい。ここは池袋南口店。ジュンク堂書店池袋店さんのすぐ近く。おお、意外に少ないではないか。外にキャンペーンの看板はない。恐る恐る中を覗いみて確認する。ネット時代なのかなあ。それとも看板出すと赤字がすごいから逃げ腰なのかなあ? やっぱり普通の看板だけ。ワイルドステーキ1080円300g。結構な量。ご飯も大盛りサービス。職場の先輩がいきなりステーキは肉が硬くていけない、と酷評していたが私にはこれで十分。1080円だったらリピートするだろうなあ。しかし同じ1300円だとすると名古屋のチェーン店の「やっぱりあさくま」九段下店のほうがいいような気がする。サラダ、スープの質が違いすぎるような気がする。もう一つ気になったのは調味料か横にずらっと並んでいるので、横並びの二人掛けの席で相席になると隣の方に悪いのでほしい調味料が取りづらいこと。ここは改善してほしいなあ。ともかく前例のない猛暑。とにかく夏バテ注意、スタミナをつけたいという人には最適のキャンペーン。明後日まで。食い溜めで水曜日もう一回行こうかな? と現金にも考えしまった。意地汚いなあ。大人げないなあ。まったくいい気なもんだ、と自分に呆れている。

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  • 05Aug
    • たいめいけんのハンバーグ弁当は本当なの?

      180804(土)昼うーん、とてつもなくのり弁が食べたくなった。この辺はほか弁がないのでスーパーに馳せ参じた。しかるに……。目標ののり弁がない。がっくし……。しかるに標的変更。ホンマかいなあ、と思いながら……。たいめいけん、ブランドである。日本橋の洋食の名店。かの池波正太郎先生も愛した店。この値段でたいめいけんの味が果たして味わえるのだろうか。店の1/5の値段。みそ汁はオリジナル。なめことわかめ。 たしかにレトルト感はなく、肉もしっかり入っていて旨い。しかし防腐剤はいっぱい入っているんだろうなあ。旨いけどこれが癖になってはいけないなあ、と思いつつ評価は上々。そして……。今日とうとう卓上に温度計設置。27.9℃。かろうじてわが活動限界を保っているか。外温はきっと33℃を超えていると思われる。ウルトラマン・コバケンは異端児。遠い冬の世界からやってきた申し子。32℃以上ではカラータイマーが鳴り、三分間しか活動できない。なんとかしてよぉー、お天道さま。光の国からやってきた強ぉーい、ウルトラ兄弟を羨望の眼でみる今日この頃である。

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  • 04Aug
    • レンコンはがばっとね

      180803(金)夜レンコンはがばっとね。レンコンが安い。旬なのかな?好きなんだけど和風レシピしか知らんかった。筑前煮、かやくご飯、天ぷら……。今ここに力強い味方出現。豚バラとレンコン炒め酢豚風facebookのエバラ食品のレシピがヒント。甘酢案のかかったこいつは言ってみれば中華風筑前煮。いやいやいいレシピ獲得。でもこれをみると酢豚にレンコンありかなあ?と考えたりしてみる。

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  • 03Aug
    • 普通にうまいのに一か所ビーンと響くものは何? さぼうる2の絶妙ビーフカレー

      180803(金)昼さぼうる2。神保町の名店だ。味、ヴォリュームもすごい。それでこの値段。数か月前まではさらに50円安かった。名物のナポリタンなんかは普通の喫茶店の1.5倍はある。お得感満載の店。しかし私のイチオシはビーフカレーだ。なんだか今日はどうしてもビーフカレーが食べたくなった。シンプルなビーフカレー。普通でいて一か所の自己主張が半端ないうまいカレー。ここはお江戸は神田神保町、時刻は11:15。この時間だとぎりぎり列はない。ラッキー。ビーフカレー700円本の街神保町の名物喫茶店。こ名前からしてしゃれが利いてるでしょ。本が好きな人は遊び心があるね。 こは昔ながらの喫茶店。ゆえに中は暗い。しかし落ち着くんだなあ。明るくするとこんな感じ。これが意外に量が多いのよ。ルーの中にはちゃんとこてこてに煮込んだビーフが肉汁を噴き出さんと今か今かと待ち構えている。この肉汁が見事に調合された欧風スパイスに合う。なんだかキーンと脳髄までしみてくるこのスパイスはなんだ?カルダモンか? うーん今かまだに謎だ。この味家では出ない。早くこのスパイスの正体を見つけなきゃ。ここは女子大生、20代OLが多い。隣の女子大生も楽しそうにおしゃべりしながら食べている。「うわぁー、すごい量だねえ」。再婚した母と二人目の父の連れ子のことを明るく素直に話している。家族旅行が多くて仲のいい親子のようだ。新しい兄弟はまだ小学生みたいだ。親友同士なのだろう。スマホもいじらず実にすがすがしい。いいお姉ちゃんなんだろうなあ。語る彼女も素晴らしいが一方の友人も素晴らしい。深刻な話題をフランクに話せるのだから。人間関係がしっかりしている。こういう若者最近減ったよなあ、なんておじさんは思いながらひたすらカレーを食う。左のOLはナポリタンのヴォリュームに参ったか、半分食べて休憩中。しかし残しそうな気配はない。こうして時間をゆっくり使えるのもこの店ならでは。さぼうる2。                        再掲これからも私はこのドアを開けるだろう。ああ、いい気持ちにさせてもらった。ありがとう。

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  • 02Aug
    • カレーラーメンを生まれて初めて外食で食ってみた

      180802(木)昼カレーラーメン。初めて食ったのは小学生の時のインスタントだ。確かエースコックだったと思うがパッケージが変わった現在、その記憶は定かではない。カップヌードルのカレーもよくお世話になった。当時は「子供の好きなものの定番カレーとラーメンが合体。これほど頼もしいものはない」と思ったものだ。その後残ったスープにご飯をぶち込むことを覚えたのは小学校も六年生くらいになった頃かなあ。先日神保町(東京)で気に入ったラーメン屋を発見。でこのメニューが気になった。カレーラーメン+小ライス付き650円、康楽(神保町)にて 最近はインドカレーのシャバシャバにも慣れた。その要領でスープでご飯を食べるのは違和感がない。スープカレーというのも流行っているがカレーラーメンこそ元祖スープカレーではないか、と思ったりもする。カレーうどんはカツオ味。こちらも白ご飯が似合う。カレーラーメンも同じだなあ。カレーはノーマルな豚こま入りのカレー。ラーメンにカレーをぶっかけた感じ。康楽。一階はカウンター7席ほど。気のいいおじさんがウェイター役。 ラーメンは安いがご飯ものはお茶の水のやまだやより高い感じ。ラーメンの具もやまだやのほうが多いかな?しかしここは麺がうまい。もっちりしたちゃんぽんのような麺。私好み。次はチャンポンで行くかな?今日も昼過ぎには37℃。しばらく営業に行く時間帯を考えなきゃ。今は閑散期そんなにシャカリキになる時ではないし。康楽。神保町の旧神田村(=小さな本の問屋さん街)に佇む昔ながらの店。こういう店は長続きしてほしいなあ、と願うばかりである。

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    • 餃子の王将はヒントの宝庫 若鶏となすの旨辛味噌炒めは絶品でやんす

      180801(水)夜夏バテだろうか。頭がくらくらする。吐き気がする。今年の夏バテは夏バテなんて生易しいものではなく、まかり間違うと死に至る。どうも32℃以上になると私は活動できないようだ。食べるものだけはしっかり食べないとこのままではやられてしまう。夜になり少し食欲が復活。餃子の王将で中華丼と餃子が食べたくなった。若鶏となすの旨辛味噌炒め・単品、584円、餃子の王将中野店にて 餃子の王将は手変え品替えこうしてキャンペーンを張るので楽しい。この後餃子も頼む。ビールはあえて飲まなかった。鳥の胸肉ながらなかなかのお味。麻婆なすをとり肉でやって、玉ねぎとしし唐を入れればいいんだ。トウガラシをピリリと利かせて。これ夏に合う。食欲のないときによさそう。味噌が疲れた体に力を与えてくれる。しし唐を入れるのが斬新。このアイデアいただき。家でできる。かように餃子の王将はわがレシピを増やしてくれる偉大な辞書だ。餃子の王将。一つ難点を言えばラーメン類がうまくない。定食のスープが卵スープ。ラーメンスープが好きな私はこのあたりが不満だが、炒め物、焼きそば、餃子はうまくて安い。今をさかのぼること30年前。上京したての頃のこの店はよくなかった。お皿に平気で水が残ってたりしてものすごく嫌な思いもした。しかし今は往時の片りんも見せない素晴らしい店になったと思う。炒め物は店長が一人で作っている。この人の中華鍋はドラえもんのポケットのよう。酢豚が出る。チャーハンが、焼きそばが……。息つく暇もなく飛び出てくる。魔法の中華鍋。店長さんの手首が腱鞘炎にならないことを祈りつつ、感謝を胸に店を後にした。

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  • 01Aug
    • いいとこどりのお楽しみ。007「女王陛下の007号」

      18801(水)例の「童心へ帰れ」シリーズ。「女王陛下の007}イアン・フレミング。 ※多分絶版で手に入らないと思う子供の頃「すごいなあ、スパイってかっこいいなあ」と思ってた。大人になって「スパイって穢れ仕事の連続だなあ。大変だなあ、困ったやつらだなあ」と思うようになった。イアン・フレミング。ご本人が元スパイ。第二次世界大戦でスペイン工作に暗躍したバリバリとは知らなんだ。とんでもないひどいこともしたと思う。だからだろうねえ、バッチいところは伐採して自身が夢物語のような話を語る。だから映画でヒットするんでしょうね。15ページにわたるスキーの脱走劇は圧巻。自身が相当のスキーヤーだったのだろう。ただし昭和38年日本刊。ビンディング、スキーの傾斜に関わる描写は的確。できるこならボンドさんと、フレミングさんとニセコで滑ってみたいなあ、と思った。

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草野球、武道、スキー、将棋、バックギャモン、ロックギターいずれもアマチュア初段以上はクリアできた??...

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