240221(水)

一巻に間の頃のゆっくりしたペースではなく四巻くらいから話の展開が早くなる。

登場人物も増え、急転直下、偶然のいたずらが多くなる。

強敵、かつての味方を敵に回さないといけない悲しい性。

どんどん課題が山積。

どうなる梅安さん。どうする梅安さん。

 

 

 

第五巻を走り読みしてしまったので、前の脈絡が分からなくなっている。
もう一度読み直してから第七巻最終巻に入りたい。