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政治の質を高めるために



【スピードある政治】



オリンピック、そして、甲子園。暑く、熱い夏。選手たちが熱くなればなるほど、見ている私たちも熱くなりますね。なのに、永田町が政局で熱くなればなるほど国民は冷めていきます。当然です。
長引く不景気、膨れ上がる借金、絶えないいじめ、不安定な外交。
この国が置かれている状況を考えれば、党派を超えた協力が求められているのであって、党が分裂していく現象は、その流れに逆行しています。政治がゲーム化する中で、政局はますます混沌とし、決められない政治が常態化しています。今、政治に求められているのは「スピード」。世界の急速な流れについていける、或いは、世界の流れの先を行けるスピードです。



【人事権掌握が政治主導のカギ】


政治にスピードが生まれないのは、政治家と官僚との関係の中で、政治主導が実現できていないからです。「脱藩官僚」である私自身の経験に照らした上で、語弊を恐れずに申し上げれば、政治主導を実現する力の源泉は「人事権」です。6年連続で総理が交替し、それ以上に短い間隔で大臣が交替する。こんな状況では官僚が上司である政治家の言うことを聞くわけがありません。嫌な指示は上司が替わるまで寝かせておけばいいわけです。したがって、政治家が強い人事権を掌握するには、安定した政権が大前提です。その意味で、従来の政権公約やマニフェストの質が悪いというレベルを超えた、統治機構という政治システムに関する大きな問題が存在しているのです。

野田総理の政権運営には批判も多いところですが、政治的リーダーシップを発揮しにくい現行システムの下で、鳩山・菅両総理のみならず、歴代自民党総理も正面から取り組まなかった数々の難題に対し、逃げずに愚直に取り組む姿勢については、私は同じ千葉県民として、そして、政治を志す一人として、政党の枠を越えて、評価できる部分もあると考えています。少なくとも、目先のことだけを考えて、主張がコロコロ変わり、所属政党も変わっていく方々と比べれば、よっぽど、国家に対する使命感があると感じます。



【統治機構の改革は不可欠】

いずれにしても、政治に安定をもたらしてこそ政治主導が実現し、スピード感ある政治が可能になります。ねじれ国会が生じた途端に法案審議が停滞し、国益を損なう状況を一刻も早く解消していく必要があります。首相公選制、一院制、衆参の選挙時期を重ねる等、様々な案が出される中で、ベストな統治機構のあり方を早急に議論していく必要があります。


【政治にも規制緩和と競争原理を】


また、スピード感ある政治が実現したとしても、拙速な判断しかできなければ、意味がありません。国会議員の質を上げ、より成熟した政治を実現するためにも、私は選挙制度改革に取り組み、政治に競争原理を導入します。1選挙区から1人しか当選しない現行の小選挙区制度を廃し、3~4人区程度の中選挙区に改編すべきと考えます。現行制度の下では、1政党から1人の候補者しか立たないために、党の政権公約をそのまま繰り返しているだけでも、その時々の風によって当選できてしまいます。同じ党から複数の候補者が立候補できるようになれば、党の公約以前に、自ら差別化を図らざるをえなくなり、政策面での切磋琢磨が生じます。そして、最大のメリットは、これまで候補者の椅子が一つしかなく、現職の国会議員がいる選挙区からは事実上挑戦することができなかった、政治への志ある若い世代が挑戦しやすくなることです。新規参入の壁を低くし、政治に競争原理をもたらし、新陳代謝を活発にするのです。
そして、小選挙区で落選したにも関わらず、比例区で復活するといった煩わしい制度は廃止すべきです。そもそも、そんな馴れ合いの政治に迫力が出るわけがありません。


統治機構と選挙制度の改革に取り組むことによって、私たち国民が永田町と熱を共有できるような質の高い政治を実現してまいります。

自民党八千代支部党員集会

こんばんは。

小林鷹之です。


先日、自民党八千代支部(支部長は服部友則県議)主催の党員集会が八千代市内で開催されました。

来夏に行われる参議院選挙の公認候補の石井準一参議院議員と三原じゅんこ参議院議員による講演会でした。




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(三原じゅんこ参議院議員と)



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(乾杯のあいさつ)

今年も検見川の神輿を担がせていただきました!

みなさん、こんばんは。

小林鷹之です。


今日は、一年で一番きついイベント。

検見川の祭りです。

毎年、8月の1日(一部)と3日(本番)に行われます。

昨年に引き続き、今年も名物の神輿を町内会や御輿保存会の方々と共に、昼過ぎから夜の10時頃までもませて(≒担がせて)いただきました。


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(1日の夜の部)


神輿担ぎは、とても辛いのですが、とても楽しい。

昔、大学時代に没頭したボート競技を思い出します。


辛くて手を抜きたくなっても、仲間のことを思うと力を抜く訳にはいきません。

自分が妥協すれば、仲間がその分重いオールを引かなければならなくなります。

苦しくなればなるほど、仲間のために強くオールを引く。

仲間が力尽きてきたら、自分が120%の火事場のクソ力で仲間の分までカバーする。

そこに仲間との繋がり、絆が感じられるんです。


検見川の神輿も同じような感覚です。

検見川の神輿を検見川の方とともにもませていただいたことに、心から感謝と誇りを感じます。



「ここまで馬鹿正直にガッツリもむ(担ぐ)政治家さんは今までいなかったよ」

と地元の方々から、半ばあきれ顔で、少し褒めていただきました。

今年も出し切りました。

クタクタですが、明日からもがんばります。



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(3日の昼。担ぎ手が一番少なく、一番きつい時間帯)