大井神社大祭総合研究所 -31ページ目

大井神社大祭総合研究所

島田大祭? 帯祭? おヽいさんの祭ってなんだろう?
このブログは 『永く万人に愛され続ける大井神社大祭』を
目指して、知らない事を教え合う架空の研究所です。
ただ今、大祭に対する質問も受け付けております!(*´∀`*)

東京 「天下祭」

大阪 「天神祭」

京都 「祇園祭」

日本の三大祭りですね。

この中で祇園祭は町衆の祭りの元と言われています。

つまり大井神社大祭を含めた日本の多くの祭りの元祖という事ですね。

1ヶ月続くこの祭りの見どころは山鉾巡業

7/16~17 遠州祭研究会の研究家お2方に連れていて頂きました。

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サイトからのコピペですが

祇園祭の由来と歴史

平安時代前期の869(貞観11)年、京で疫病が流行した際、広大な庭園だった神泉苑(中京区)に、当時の国の数にちなんで66本の鉾を立て、祇園の神(スサノオノミコトら)を迎えて災厄が取り除かれるよう祈ったことが始まりとされる。

応仁の乱(1467-77年)で祭りは途絶えたが、1500(明応9)年に町衆の手で再興された。以後、中国やペルシャ、ベルギーなどからもたらされたタペストリーなどを各山鉾に飾るようになった。

これらの懸装品の豪華さゆえに、山鉾は「動く美術館」とも呼ばれる。江戸時代にも火災に見舞われたが、町衆の力によって祭りの伝統は現代まで守られている。

‥だそうです。

京都到着 くるまb⇒

まずは有名な長刀鉾の見学

長刀鉾の名は鉾頭に飾られた大長刀に由来しています。毎年巡行の先頭を進む長刀鉾は、応仁の乱以前にもその存在が記録に残っています。

また現在では唯一人間の稚児(生稚児:他の鉾は人形)が鉾にのり、7月17日の巡行時には鉾の上で「太平の舞」を舞い、そして「注連縄切り」の儀式等を行っています。

↓鉾が横付けする建屋
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↓その2階から廊下を渡し歩いて乗り込む。
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↑女子は2階までは行けるが鉾の中には入れない。
受付の方に理由を尋ねると「昔からそういうもの」との答え
「なるほどですね」
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↑で、彼女たちは窓から鉾を眺めたり

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↑室内から鉾をバックに記念撮影してたりする。

鉾の中は‥
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↑星座を表現した天井

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懸魚(げぎょ)の部分の人形は長刀の作者「三条小鍛冶宗近」だろうか?
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↑キラキラの金具で飾られた柱と下界の様子

いやー動く美術館ともいわれる鉾の内部を見ることができました。スタッフの皆さんありがとうございました。この鉾、別の日には有料ですが綱を引っ張る事も出来るそうです。

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7月28日  こども写生大会

午前9時~正午
 
中学生までのお子様を対象に境内で行います。

参加費無料、入賞者には賞品あり。        

締切 7月27日

お申込みは大井神社社務所へ   

0547-35-2228

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イメージです。

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一年の半分の日 6/30は禊の祓い

今年、大井神社に人が集まる日 第3位

日曜日と重なり多く方が来社

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みなさんが納めた形代は大井川に流します。

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茅野輪くぐり
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この輪っかの上から見下ろすとこんな感じ
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罪やけがれを払い去り、心身ともに清く正しい人間になりますように。

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6/29 タイトルの会が開催されました。

島田市内外から多くの方が来場

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大奴から見た、感じた島田大祭(大井神社大祭)

興味深いお話に耳を傾ける来場者

その中のある紳士から頂戴したアンケート
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私自身、何度かこの祭りに参加させて頂きましたが、まだ知らない事ばかりですね。

お勉強の後は席を移して座談会?

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民俗学の吉川先生、実行委員長の清水氏、元帯祭保存会の八木氏、考古学の大塚先生…

中身の濃い内容ながらも楽しく祭りを語りあう事ができました。

しかし、こちらの吉川先生。各地でこの会を開催しているだけあって情報量がハンパじゃないですね。また機会があればゆっくりお話しを伺いたいですね。

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【質問1】「木を見て森を見ず」とは、どういう意味でしょうかはてなマーク
【答え】個別の状態にばかり関心が向いてしまい、全体を把握できない状況を言います。細かなどうでもいいことばかりが気にかかり、組織全体や、今後の方向について洞察できない場合に用います。

【質問2】「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」とははてなマーク
【答え】敵の戦力、リーダー、将軍など、相手の情報を詳しく調べ、さらに、自分の戦力、計画、部下、土地など味方の戦力もよく調べて、把握した上で戦に挑めば、百戦おこなっても、危険はないという言葉です。

かお

「木を見て~」ついて 
自分の組織(街)だけでなく他の組織を知る。→全体(大祭)が見えてくる。

「敵を知り~」ついて 
敵→無知、ヒトカネモノ不足 後世への伝承
己→大祭に関わるすべての事象(神社、神事、付祭、歴史、観光など)

ふるさとの民俗を語る会例会「大奴が語る島田の大祭」は 明日19:00、大井神社社務所にて開催

足元を見直す好機
当日は神社関係者、実行委員会関係者も会場へ足を運んで下さるそうです。
にひひ皆で膝を突き合わせて楽しくお話しができるといいですね。

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6/23 遠州祭研究会総会
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主に遠州地方の祭りの研究家たちが集いレポートを発表。

その中から印象に残った写真を紹介します。

掛川市横須賀の研究家から祢里きち(ねりきち:祭好きの人間)についてのレポート。

(大井神社大祭で言う所の最終日~旧ジャスコ前、青年整列~行列通過~お神輿お渡りのシーン)

三熊野神社大祭の氏子たちの神様に対する謙虚な姿
↓ひざまづいて頭をたれる青年と子供
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美しい

あるべき姿がここにある

この研究家は文末で「不器用なりに三熊野神社大祭の祭文化を世の流れに逆らって意地を張り守り続けてきた祢里きち達」と表現されています。

祢里きちたちが意地を張っても守ってきた「敬神の心」

学ばされますね。

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本

島田宿・金谷宿史跡保存会の会長で考古学者の大塚淑夫氏が本を書かれました。

夏ころ、島田市内の書店にて販売予定。価格は¥1500-位になるそうです。

待ち遠しいですねシラー

お祭りを見たり参加したりする時、史実を知っているのと知らないのでは雲泥の差ですからね。

下は本日投稿された大塚氏のフェイスブックの記事です。氏に許可を頂き転載させて頂きました。
(大塚先生、ありがとうございました。)

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きのう二年がかりでまとめていた『大井さんと大まつり』(島田大井神社と大祭の歴史)という本がようやく脱稿し印刷屋に手渡しました。発行は八月下旬の予定です。A5版210頁ほどで全ページ上半分は写真が入ります。口伝中心に伝えられてきた神社と伝統的なまつりの歴史、を現地・現物を重視する考古学的観点で裏付けしながらまとめてみました。また明治時代からの関連写真を多く取り入れ、写真集としても楽しめる本になったと自画自賛しています。乞うご期待!!

『大井さんと大まつり』
島田大井神社と大祭りの歴史

目次

◆第1章 「島田宿」の成り立ち
    
①「島田」のはじまり
②天正の瀬替え
③「島田宿」の成立
④慶長の大洪水
⑤計画的防災都市「島田宿」の再興
⑥島田宿の行政区分

◆第2章 島田・大井神社の概略と歴史
    
①鎮座地
②御祭神
③大井神社のはじまり
④慶長の大洪水と大井神社の遷座
⑤下島から現在地へいつ遷座したのか

◆第3章 島田大祭の歴史
    
①大祭のはじまり
②大祭の日程

◆第4章 神輿と御行列
    
①殿様行列の変遷
②現在の殿様行列

◆第5章 神輿行列

◆第6章 鹿島踊り

◆第7章 屋台踊り

◆第8章 〆切り提灯と大幟

 
「付表」島田大祭年表 

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小唄、端唄の番組がありますね。

あと10分後ですが(^ ^)

[Eテレ]
2013年5月31日(金) 午後10:00~午後11:00(60分)

小唄・端唄・うた沢を特集する。曲が短く気軽に聞けるのが特徴。スタジオでは、南野陽子が小唄に挑戦し、その魅力に迫る。「潮来出島」「花も実」「五月雨や」ほか全11曲。出演は、春日とよ栄芝、赤坂育子、端唄藤京、哥澤芝虎ほか。解説は、芸能研究家・三隅治雄。「着物ことはじめ」は、大久保信子さんがカジュアルな着物を指南。「古典芸能玉手箱」は、歌舞伎の演出「だんまり」について特集する。