本日 4/13 19:00~20:30
プラザおおるり3F 第3多目的室
きびしい現実の中どうすればいいか戦略を練る。
戦略を練るには何をなしとげたいか「ビジョン」が必要
更にそのビジョンの上には「われわれが何のために祭を行っているか」の理念がある。
この文章の「祭」を「事業」にかえると孫正義氏の言葉になる。
祭の話が深くなると「何のために祭を行っているか?」と質問する事がある。
多くの方が言葉につまる。
これが明確にならないと 30年後、300年後のビジョンが見えてこない。
したがって 戦略も話し合う事もできない。と云うこととなるね。
この本は 「理念→ビジョン→戦略」を再考するために役に立ちそうだね。
吉川先生や大祭史研究会の研究家のお話を聞きにおいで下さい。
値千金だよ
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