ある団体からの依頼で一丁目の京美屋さんへ取材に伺いました。
実物を見せていただきながら帯の種類から織り方まで丁寧に教えていただきました。
´・ω・) 帯の値段ってどうやって決まるんですか?
ご主人 「目安として職人さんの手間が価格の2割です。いいものになると一年かけて1本の帯を作ります。」
´・ω・) ‥ えっと、日当 20,000円として250日働いて
20,000×250=500万
が 2割だから それに5をかける
500万×5=・・・・
ご主人 「こう云う物は分かる人にしかその価値が分かりません。価値のわかる人が持っている必要があります。」
大奴がさげる帯はこのクラスの帯だそうだ。
なるほど 見たい人は見たくなるよね
上の写真の手元の糸 絹糸なんだけど手にもって握るとギューギュー鳴くんだよね。絹鳴り(けんなり)と云うんだって。動画を再生して聞いてみてね
こちらのご主人ずいぶん織物に詳しいなあと思いながらお話しを伺っていたら京都西陣出身の織物の技術者だったそうです。ちなみに西陣小学校出身だそうです。
どうりで我々土着の民のような「やったっけじゃん。そうだら~」なんて言葉は使わない。
奥様と共に「~しなはる」とか京都弁で上品だ。1時間ほどの取材でしたが京都の文化を感じる事ができました。
撮影した動画(1カメ撮影分)はいつかアップさせていただきます。
ご主人様、奥様 お店の皆様 ご丁寧に対応していただきありがとうございました。
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