
大日如来を本尊とする大日堂は創立は不明だが江戸時代の宝永年間に寄進された記録があるのでその頃にはすでに大いに信仰されていたようである。
一説には古くは真言宗龍雲寺瞰川寺とう寺があり、後、大井川の大水により境内が流失し本堂のみ残ったと言われている。
縁日は二月十五日、八月十五日の年二回行われ夏の縁日には花火が打ち上げられている。
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六合の夏の花火、あれ‥おだいにっさんの縁日だったんだね。
あっ地元民はこの寺を親しみを込めて「おだいにっさん」と呼ぶんです。
「おだいにっさん」とは本尊である大日如来の事。

大日如来ってなに(@_@;)神様?
辞書で調べると
大日如来(だいにちにょらい)
梵名 マハー・ヴァイローチャナ (महावैरोचन [mahaavairocana])は、虚空にあまねく存在するという真言密教の教主。「万物の慈母」「万物を総該した無限宇宙の全一」とされる汎神論的な仏。声字実相を突き詰めると、全ての宇宙は大日如来たる阿字に集約され、阿字の一字から全てが流出しているという。
難しいけど天照大神ぽっいですね。
↓コチラが天照大神~大井神社の


三柱の内の一柱、太陽の神様
この神様、初代の天皇、神武天皇の祖先とされています。
↓神武天皇

天皇家の先祖は「神」ですが、その子孫はあるところから人間になります。その最初に人間になったのが「神武」
「おいおい(@_@;)なに言ってんの?」と言われそうですが、日本書紀の作者がそう記したんです。
国家神道も皇室神道も最高神、天地創造神は天照。
天照は皇室の祖先であるだけでなく、天皇の生みの母でもある。
神道的には日本国民は天皇のベイビー、ベイビ^から見れば天照は父なる天皇の母。
つまり天照は日本人の祖母神。
それに比べ大日如来は飛鳥時代に仏教と共に来日した何の血縁もない外国の神?。
外人登録しているが、国籍はない。こんな感じですかね。
宗教が違うから比較するのはナンセンスかもしれませんが両者のポジションを整理するためカンタンにまとめてみました。
そういえば先日、プーチン大統領と会談した森前首相が在任中「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国」と発言して問題となりましたが、こういった背景を鑑みると頷けない事もないですね。
だいぶ脱線しましたがこのお寺、岸の山にあり、気持ちいい散歩コースです。
よく「お弁当山」とネーミングした頂で島田を見下ろしてお昼ごはんを食べました。ってゆうか今もやってますが
(^ ^)
子供の頃はこのお寺の鐘を突いて怒られたりしたなあ(`・ω・´)

