掛川大祭
屋台同士のすれ違い
手木合わせと徹花 Wikipediaより━─━─━─━─━─
掛川の屋台の名物が、屋台同士のすれ違いの際に行われる手木合わせ(てぎあわせ)と徹花(てっか)である。
もともとこれらの風習は狭い道を屋台がすれ違う際に、「お互い無事に屋台がすれ違えました」という意味で手打ちをしたことに始まるが、道路が拡幅された現在でも風習として残っている。
まず2台の屋台がすれ違う際に屋台の手木(てぎ=御所車で牛をつなぐ頸木の部分)を近づけ、これから屋台がすれ違うという確認を両町で行い、木頭(きがしら)と呼ばれる役員が拍子木を打つ(このとき両町の囃子は一旦中止)。
屋台を通過させて車軸がすれ違う際に「無事通過した」ことを確認すると、再び両町の木頭が拍子木を打つ。このときにテンポの速い「徹花囃子」を披露することからこれを徹花(あるいは鉄火)という。
更に屋台を進め、屋台尻がすれ違うとき、3度目の拍子木が打たれ、徹花は終了する。
なお、屋台と獅子・獅子と獅子がすれ違う場合でも拍子木が打たれるが、徹花は行われず、囃子を止めたまますれ違う。
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現在、大井神社大祭の屋台のすれ違いは、旧東海道の本通り上で境界線を引き、線のこっちと向うでスタンバって、カウントダウンして同時に入れ替えをしていますが、道が狭かった昔は道の広い箇所で片方の屋台が脇により、その横をもう片方の屋台が通過していたそうです。
これが事実なら当時は譲り合って運行していたんですね(`・ω・´)
