(続き)
(あくまで役から役へのお手紙です☆)
雲迷さん(古賀司照さん)へ
あなたが来てからというもの、桃山荘は俄然うるさくなりました(笑)
あっちの部屋でも、こっちの部屋でも、毎晩のようにドンチャンしては、最終的に一徳さんの部屋で添い寝するのはやめてあげてください。
もうめんどくさいので一部屋借りて桃山荘の人になっちゃえばいいじゃない。
そしたら、春人の節目ごとにお祓いさせてあげます。
一徳さん(橋本恵一郎さん)へ
でもね、最近、取り憑かれたように、さくらちゃんのパンツと勘違いして、わたしのパンツまで持ってくけど、いいかげんやめてもらえるかな?
何があったのか知らないけどさw
徹くん(竹本洋平さん)へ
ジロウちゃん(前島綾介さん)へ
封印されてしまった天然のなせるイケメン遮断機、その他もろもろ。ゆかりはこっそりツボです。そしてやたらとキレのある動きに、たまに吹き出しそうになります。
あなたがいると朗らかになる。
実はこっそりアゴクイからのほっぺぎゅっをして欲しゅうございました。…なんて口が裂けても言えないけどねw
→続く。