新潟県村上市で、〆張鶴(しめはりつる)を造る、宮尾酒造さんに蔵見学をさせて頂きました (*^ー^)ノ
村上には豊富な食材があるので、「食べ物を引き立てる酒」にしたいとのことヽ(*'0'*)ツ
村上駅からタクシーで10分少々です
実際に造りに使う米が飾られていました(σ・∀・)σ
水は朝日連峰の伏流水で、蔵の中の井戸でくみ上げているそうです(^~^)
蔵の中は写真撮影禁止でしたので、ブログはここまでですm(_ _ )m
吟醸香に加え米の香りがする搾り室等、いくつかの気づきも頂きました(*^ー^)ノ
おまけ1
村上は三面川に遡上してくる酒の加工品「塩引酒」が有名です(^~^)
この鮭を切って日本酒をかけたものが「酒びたし」になります
塩引の仕方は各家庭によって違い、自分の家が一番だと思って作るそうです
「各家庭の味」という言葉にとても惹かれます(〃∇〃)
下から見ると少し怖い(・・;)
おまけ2
凍った電車が到着しました(゚_゚i)
宮尾酒造さんのホームページはこちら
若松屋酒店で取り扱いしています
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