「結ゆい」、「富久福」ブランドを展開する、茨城県結城市の結城酒造さんに、お邪魔させて頂きました(*^ー^)ノ
お忙しい中、無理を聞いて頂き、見学をさせて頂きましたm(_ _ )m
「美味しいお酒で、人と人、人と酒、人と町(結城)を結ぶ」という、町おこしの願いが込められた銘柄 「結ゆい」
伝統銘柄「富久福」
創業当時は少し離れた結城城のそばにあったそうですが、約160年前に今の場所に移転してきたそうです
登録有形文化財にもなっているレンガの煙突(現役)
酒米は代名詞となった「雄町」に加え、北海道のお米にも挑戦されています
水は鬼怒川系伏流水の井戸水
和釜の蒸し器
酒母タンク
仕込みタンク
もやし、酵母、温度、等、「口当たり柔らかく、ふくよかな味わい」 を造るポイントを教えて頂きましたφ(.. )
搾り器
粕歩合の高さ(あまりギュウギュウに搾らない)に驚きましたヽ(*'0'*)ツ
蔵の見学はとても緊張するのですが、蔵元夫婦のお人柄のおかげで、とても楽しく見学させて頂きましたo(^▽^)o
造り手の性格がお酒に出ると言われますが、お酒「結ゆい」のファンが多い理由がわかりました(^∇^)
楽しく笑いながらお話をさせて頂き、失礼が無ければよかったのですが(^▽^;)
おまけ
結城市のマスコット「まゆげった」くんが書かれた結ゆいのカップのお酒
カップ酒のイメージが変わるお酒でした(〃∇〃)
結城酒造さんのホームページはこちら
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