今日は朝からキャリアカウンセリングの予約を頂いていましたが、
キャンセルが相次いだんです。
そんな中
「○○駅(私の最寄り)に用事があってきたんだけど、会えない？」
とお友達から連絡が。
最寄り駅でランチをしました。
子育ての悩みというか悶々を話してくれたお友達。
私に語りに来てくれたんだと思いました。
小学生になると
世界が開けて(視野が広がるが故に)
新たなことに直面しますよねー
彼女とダブらせるつもりは毛頭ないですが
私自身、子供に何か起こった時のダメージは
自分のその時よりキツいと感じています。
代わってやりたい。
でもできるわけが無い。。
代われないのです。
見守るしかない。
(今ロジャーズの講座を受講していますが
見守ることに徹する覚悟、、、
ロジャーズの覚悟は半端ないです)
娘が社会人になった今だって
母業は続いています。
あの時ああしておけば、、、という後悔かないと言えば嘘になりますが
最善を尽くしてやってきたつもりなのです。
(でも子供に伝わっていなくて、かえって傷つけてしまった事もありました)
お友達の話を聴いて
少しばかりシンクロしつつ
真剣に子育てに向き合う彼女を愛おしいと感じたのです。
話を聴かせてくれてありがとう。
(また連絡してね)
ピアノを聴きたいといってくれたので
いつもの街角ピアノ。
最近家で弾けていないですが、案外指は動いた(笑)
撮影者がいるから今日はこの角度で。
今日もクリソスカート。
