さてさて今回の103系なんですが、とうとうLEDライトユニットが搭載されました。


ただし、床板が新規設計されたわけではなく、品番4001のシャシーのままです。


つまり、過去の103系にもこのライトユニットが取り付けられるんですが、専用パーツがホビセンブランドで発売されております。


ご丁寧に、メーカー自ら取り付け方をレクチャーして下さっております。


ところでウチの103系達なんですが、先日の阪急6300系と同じ手順でライトユニットをLED化しておりまして。

野良のAssyパーツリプレイスメントと純正の改造(?)とではどう違うのか?


並べてみました。


出して来たのはこちら。


KATO 10-1191

“103系 低運転台車 中央線 ”

このセットにサハを足して7連にしてます。


この中から本日はこちらのクハ103に登場してもらいます。


パワーパックのつまみはこんな感じで、前進・後進だけを切り替えますね。


まずは前進。

右の青い方がなかなか明るいですよね。


後進。

並べてしまうとハッキリと差が出ます。


個人的には左の少し鈍臭い暗さが好きなんですけどね。


部屋の明かりを落としてみます。

さすがに自家製LED車は盛大に光漏れを起こしてますが、メーカー純正チューンの方も光漏れゼロとはいかなかった模様です。


後進もそうですね。

この辺り、気になるなら室内灯を付けてしまうのが1番手っ取り早い解決法だと思います。


ボデーを開けて運転台付近を見ます。


若草色の安全色で塗られた新しいユニット。

赤いテールライト用のプリズムが物々しいですね。


LEDの光をちゃんと受けて光らせるにはこの構造やないとアカンらしいです。


旧来からの運転台付近。

電球時代のおおらかな作り。


並べてしまうとユニットの形や大きさは一緒なんですよね。


ただし、LEDはちゃんと前を向くようになってます。


だから新しい方の基板に付いたLEDは、あんなカクカクっとした足になってるわけですね。


コレ見て思ったんですよ。

中の人も自分達でタマを打ち替えて遊んではるんやろなぁ…と。


金型が持つのなら、1990年前後の製品でも少しの工夫で売れるんちゃうか?と考えてトライなさっている姿勢が伝わって来ます。

鉄道模型の価格高騰が叫ばれる昨今、他にもこんな製品が出たら面白いのになぁ…と思うのですが、皆さんいかがでしょう。


個人的にはキハ82とか面白そうやなぁと思ってるんですが。

(続く)




Swallowtail