負けました。

久しぶりに惨敗らしい惨敗です。


KATO 10-2145

“683系6000番台「まほろば」(安寧)3両セット”

3両セットなんですけどね。

フルサイズのブックケースに入っていてびっくりしました。


あと3両分スペースがございます。

「悠久」の方も出すんでしょうね。


前頭部のアップなんですけどね。

撮影用の照明が行方不明になってしまいまして、少し暗いですね。


こちらも。

前頭部の模様の印刷が綺麗なことを伝えたいのですが、レイアウトに持って行ってから堪能していただきましょう。


付属品を付けてゆきます。

上のアンテナ類は無線アンテナと電話アンテナの2種類。

下のは電連と連結器カバーです。


パーツの紛失防止のために爪楊枝に両面テープを貼り付けた物を用意してからパーツを切断します。


ピンセットで取り付け。


電連と連結器カバーはもっと苦戦すると思ったんですけどね。

まぁ楽勝ってワケでもなかったんですけどね。


続いて室内灯をインストールします。


いつものように9V電池で確認しながら。


ユニットとプリズムが密着してるのも確認します。

そう、最近の座席パーツから柱が生えているタイプやなくて、屋根にプリズムを固定するタイプなんですよ。


ほんでもって、初めて動力車となったと話題のサハね。

動力ユニットがなかなか外れてくれなくて、あれこれしてるうちに動力が伝わらない方の台車がポロッと外れてしまいました。


間も無くボデーが外れて来ました。

いつものようにガラスパーツがハマって固定されているんですが、コレが硬いようです。


何故かプリズムが良い場所に収まらず、何度も外しては付けてを繰り返してなんとか良き位置に収めました。


さてさて、明日はレイアウトに持っていけるかな?



Swallowtail